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ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (3)

  • 男児ポルノ 逮捕の大学生は準ミスター選出“超イケメン” | 日刊ゲンダイDIGITAL

    男児にわいせつな行為をはたらき、その様子を撮影するなどしていたショタコン=男児性愛の男6人が、神奈川など7県警に摘発された事件(9日発表)。 6人の関係先から4~13歳の男児168人分の児童ポルノ画像や動画10万点以上が押収されたというが、捕まった6人のうちの1人、鈴木航平容疑者(22)は横浜市立大4年生と頭脳明晰なうえ、長身のイケメン。ダンス部副部長で、同大の「ミスターコンテスト」にも出場し、準ミスターに選ばれていた。 コンテストのHPなどによると、鈴木容疑者は2013年、1年生のころにミスターコンテストに出場。新潟県出身で身長は182センチ! 好きな女性有名人は「田翼、相武紗季」で、どちらかといえば“ボーイッシュ”好みか。好きな男性有名人は「三浦春馬、福山雅治」。ドキッとする異性の仕草は「何かに集中しててそれが終わったときの笑顔」で、「支えてくれる異性に惹かれる」という。

    isikasa
    isikasa 2017/02/10
  • 「ダッシュ勝平」「F」がヒット 六田登さんが語る漫画家人生|あの人は今こうしている

    昭和50年代後半、バスケットボールを題材にしたギャグ漫画「ダッシュ勝平」がテレビアニメ化され、昭和60年代にはカーレースがテーマの「F」もアニメ化された売れっ子漫画家がいた。六田登さん(63)だ。今どうしているのか。 会ったのはJR国分寺駅から車で5分の仕事場「クライマーズスタジオ」。 「十数年前に建て売りを買ってその後に建て替え、仕事部屋とかアシスタントの仮眠用の部屋を造ったんです。当時はアシスタントが5人ぐらいいましたから。今は1人。隠居生活同然ですよ、ハハハ」 六田さん、まずはこう言った。アシスタントがいて、隠居はないだろう。 「まあ、今も毎日、このスタジオに来て描いていて、死ぬまで描いていくつもりです。アシスタントは今でも週4日は泊まってますね。『F』がデジタルで売れてるおかげで、アシスタントに給料を払いながら、ボクは描き下ろしで、描きたいものを描いてられる。新作のストーリー漫画

    「ダッシュ勝平」「F」がヒット 六田登さんが語る漫画家人生|あの人は今こうしている
    isikasa
    isikasa 2015/10/26
    >アニメ化権はたいしたことなくて、1週10万円。これはほかの方も同じみたいですよ
  • 無配&最終赤字でも “凋落”ソニー平井社長の報酬は「3億円」|日刊ゲンダイDIGITAL

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    isikasa 2015/06/24
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