2012年1月24日のブックマーク (2件)

  • 種監督・福田己津央氏「声優を目指してる方、ゲームやアニメばかり見ても何の役にも立ちません」|やらおん!

    966 名前:通常の名無しさんの3倍[] 投稿日:2012/01/23(月) 22:26:57.51 ID:Bzo4Rw9C fukuda320福田 己津央 喜怒哀楽、色々な役を演じるのはそれぞれ学校や養成所で磨かれると思うが 高貴なたち振る舞いだけは、芝居だけではどうにもならない。 『はい』の一言だけでそれを表現するのは、技術だけじゃないから。 どうしても素が出る。普段から、高い魂や芸術に触れ内面を磨かなくてはいけない。 fukuda320福田 己津央 そんな話も『ガラスの仮面』にあったよなぁ。あれは、当に良くできた名作です。 fukuda320福田 己津央 Blu-rayのコメンタリーっていつ録音するんだろうか…。そろそろ準備しておかないと。あまり口当たりの良いことは言わないつもり。 役者も、作品や監督への文句や愚痴ありにしたいな…。でも流石かに言えないか(^^; fukuda32

    iskwdnt
    iskwdnt 2012/01/24
    今日のお前が言うなスレはここでいいでしょうか?
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
    iskwdnt
    iskwdnt 2012/01/24
    いじめ対策・・・というか、クレーム対応に近いような気が。確かに、いじめ対応にはばっちりでしょうけど、教育的観点としてどうなんでしょう。もっと他に論ぜられる必要があるのでは?