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2008年12月26日のブックマーク (9件)

  • 他人の気持ちが慮れないっていうのはこういうことか。 - 頭痛の種

    こういう記事がありました。 http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1 この記事については僕の体験とも被るところがあり、非常に共感できる内容でした。 すっげー簡単にまとめると、 勉強ができる子は(同級生・親・教師からの)いじめや差別の対象になりやすい。 それは、「勉強ができる」ということが一般的に言われる「子供らしさ」からかけ離れているからだ。 そうやって「子供らしさ」で「勉強ができる」子供を差別する風土が、科学技術発展の阻害の一因になってるんじゃないか。 って感じの内容です。詳しくは元の文を読んでください。 この記事を書いた人を以下「理系さん」とします。 それに対する記事として、こういう記事がありました。 http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081225/1230194369 この記事を書いた人を以下「ハックルさ

    他人の気持ちが慮れないっていうのはこういうことか。 - 頭痛の種
    islecape
    islecape 2008/12/26
    同意します。
  • 2008-12-25

    はー。 久々に私の「独房」に荷物取りに行ってきました・・・疲れた・・・ しかも同期と鉢合わせするとうざいからわざわざなるべく平日の昼間を選んで行ったさ・・・(最悪) 「独房」のある周辺、私の地元とは全くの異世界でして。 見渡す限り一戸建てが立ち並ぶ平坦な街で育った子の眼には、坂だらけの集合団地ってなんだかとてもおぞましく映る。 しかも私だったらどれが自分の家なんだかとても見分けの付かないような団地の塊の真ん中に、如何にも「自治会」っぽい掲示板とか立ってるの。 いかにも「群」っぽくてすごいやだ。 しかもしかもその団地、下手すると同潤会アパート並に(ウソ吐け)老朽化してて、窓の枠とか鉄格子みたいできもちわるいの。 新/興/宗/教関連の施設とかも多いし、なんとも怪しげな建物の立ち並ぶ中を、車の中で「ぅわぁ」「ぅひぃ」とか言いながら通りました。 住んでる方々には大変申し訳ないが、さながらサファリパ

    2008-12-25
    islecape
    islecape 2008/12/26
    それってゲートシティ?
  • 努力の成果に向けられる不快感 - よそ行きの妄想

    なんか勉強系の話題が流行っているようだ。 何かにつけて、後出しの自分定義によって我田引水をはかるみっともないアルファブロガー(笑)の話はおいておいて、以下に引用するエントリーは少し興味深い。 たとえば体育や音楽でずば抜けた能力をもつ場合、その子は胸を張っていられる。 でも、「お勉強」の教科に秀でている場合、その子はそれを無邪気に誇りに思うことはできないばかりか、後ろめたいことのようにすら思うことを強制させられる。 この非対称性は、なんなのだろう? どうにも不思議だ。 なぜ、かけっこが速くてもいじめられないのに、勉強ができるといじめられるのだろう? ぽりあんてな 確かに、小学校や中学校において、「お勉強」の成績がいいことについての評価が、走る速さなどの身体的な能力に対するそれと比べて、相対的に低いということについて、私にも思い当たる節はある。私は意外といじめられたことはまったくないのだが、成

    努力の成果に向けられる不快感 - よそ行きの妄想
    islecape
    islecape 2008/12/26
    「勉強が出来る」は自分にもできると勘違いされやすい能力、ってことですか。英語と違って日本人なら誰でも日本語を書ける、みたいな。
  • 頭が良いってそんなに嫉ましいものなのかね?

    pollyannaさんとこの「「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記」を読んでいて考えたことをつらつらと書いてみる。 「頭がいい」という属性は、どうも「運動ができる」とか「金持ち」という属性よりも他者の嫉妬や反感を引き起こしやすいらしい。 pollyannaさんのエントリやブクマコメントにもいくつも例が挙がっているが、私も小学校の頃に「頭が良いから」という理由でいじめというか嫌がらせにあったことがあった。 私の通っていた小学校は京都市南部の公立小学校で、プロジェクトXの伏工ラグビー部の話を見たことのある人や、あるいは近畿圏の人ならある程度分かるだろうが、あの辺は結構柄の悪い地域で、私の通っていた学校もご多分にもれず結構荒れていた。 けんかやいじめなんて日常茶飯事、大学出立ての新任教師をいびって泣かし授業が無くなったり、学級崩壊も数回、小学校高学年で既に喫煙率が3割近いという、自分

    頭が良いってそんなに嫉ましいものなのかね?
    islecape
    islecape 2008/12/26
    嚢中の錐未満のスポイルされてしまう能力を社会的損失ととらえるか、「公平的」教育制度上やむをえぬ犠牲と考えるか、難しいですね。
  • 1日2回50音を書くだけで字がうまくなる - タケルンバ式硬筆トレーニング - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    はい、今回は字がうまくなる方法をお教えします。最近はパソコンを使う機会が増えたせいで、何かと手書きすることは減りました。が、年賀状とかの手紙類であったり、結婚式などの記帳など、手書きする機会がゼロになることはありません。自分の字が見られることは、社会人として生活している以上、結構あるものです。 そんなあなたに、タケルンバ式の字のトレーニングをお教えします。私は高校までは普通の字でしたが、これをやって以来、字がうまく書けるようになりました。実践済みの方法です。よろしかったらどうぞ。 何故、うまい字が書けないのか うまい字を書けるかどうかは、一言で言えばデッサン力の問題です。絵と一緒。対象物が字というだけで、筆記具を使ってそれを描く。絵と文字の間に違いはありません。 つまり字が下手というのは、端的に言ってデッサン力が欠けているのです。 正しい字の形を理解していない 正しい字の書き方を理解してい

    1日2回50音を書くだけで字がうまくなる - タケルンバ式硬筆トレーニング - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    islecape
    islecape 2008/12/26
    これ、イラストの練習でも使えると思いますよ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    islecape
    islecape 2008/12/26
    後追いはだめでしょ。
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 勉強ができる子をいじめるのは貧しいマイノリティに共通する現象

    _ [社会]勉強ができる子をいじめるのは貧しいマイノリティに共通する現象「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記 いやー、これは語りたくなる話題だわ。いまこれを書いている時点で、 はてなブックマークで428人がブクマしている。この文章を発表するころには、たぶんもっと増えているだろう。そして、何十人もの人が、この記事を引用して自分も意見を述べている。ということで、わたしも便乗。 とはいっても、自分の子供のころを考えると、「勉強のできる子がいじめられる」という現象はあまり思い当たらない。わたし自身いじめられたこともあるが、ほかに主原因があって、「勉強ができる」というのは、「あいつムカツク」の程度を押し上げたという向きはあるかな、という感じ。どっちにしても、30年以上も前の話なので、「昔はそんなことないでしょ」と片付けられれば終わりだが。 そこで、うちの息子たち(20歳と11歳)に聞いて

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    islecape 2008/12/26
    ひとつの側面としては同意。
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】謝りかたの作法:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今年の後半はトラブル続きだった。駆け出しの働く女性から、ベテランの営業マンから、果ては、管理職のエリートキャリアウーマンに至るまで。恨みたくなるほど、多くの人たちとトラブッた。 これらいくつかの事例は既にこのコラムで紹介済みだ。一体どうしてこんなことに巻き込まれるのかと、じっくり考えてみた。特に、相手が女性の場合、問題が起きた背景になにか共通点がないか気になり検討してみると、いくつかそれはあった。 まず格闘して思ったのは、女性の自尊心の高さが硬い壁となって存在したということだ。それはキャリアの歳月の長短に関係ない。自尊心が自らを省みることを退け、自尊心が成長を止めているように私には映った。彼女たちに共通していたのはまず、自分の非を認めないというところだった。私はそれを許さなかったから彼女たちとトラブッたというわけだ。 自分自身の正当化や責任転嫁に、彼女たちは自尊心を総動員したような印象を受

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】謝りかたの作法:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    islecape
    islecape 2008/12/26
    みなさん笑いをこらえながらブックマークしてるんですか。僕は別に。
  • 「変化が激しすぎるかも」――急成長「pixiv」の1年を追う

    「呼吸している時間すべてがpixivだった」――ピクシブの片桐孝憲社長は、イラストSNSpixiv」運営のため、寝る間も惜しんで働いた2008年をこう振り返る。 「変化が激しすぎるかも」。pixivの1年は片桐社長のこの一言に尽きる。昨年9月にオープンし、1年3カ月で月間ページビュー(PV)は4億、会員数は40万に増えた。開設当初サーバは10台ほどだったが、今は100台になった。 社員は半年間で倍増し、15人に。オフィス(120平方メートル)は3社でシェアしていたが、サーバと社員が増えたことでスペースが足りなくなり、ピクシブ以外の2社は引っ越し。pixivと並行して続けてきた受託開発は止め、これからはpixiv1でやっていくことを決めている。 この1年、pixivでは一体何が起こっていたのだろうか、今後も成長は続くのか、運営していて大変なことは何か、来年の目標とは――急成長するpixi

    「変化が激しすぎるかも」――急成長「pixiv」の1年を追う