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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (6)

  • 吉野家がソフトバンクだったら

    「牛丼並盛で」 「牛丼for everybodyキャンペーン適用でよろしいですか」 「なにそれ」 「はい、2年分割払いのたいへんお得なキャンペーンです」 「いや、ふつうに買いたいだけなんですけど……」 「キャンペーンを適用いただくと、実質牛丼価格が0円になりますよ」 「0円でべられるの?!」 「はい、ただし吉野家プラン(牛)、Y!ベーシックパック、ライス定額フルにご加入いただくことになります」 「訳が分からないんだけど、けっきょく幾らなの」 「実質0円です」 「いや、そうじゃなくて……」 「あ、失礼しましたお客様、牛丼for everybodyキャンペーンは1月で終了しておりました。現在は生姜バリューセットをお薦めしております」 「なにそれ」 「こちらも牛丼が実質0円になるお得なプランです。さらに全国の吉野家店舗にある生姜もべ放題になります」 「牛丼for everybodyだと生姜抜

    吉野家がソフトバンクだったら
  • 日本が終わっている本当の理由

    が終わっている理由を個人的に書きます。 名乗るまでもない者なので、匿名ですいません。 ちょっと勇気がいりましたが、偉い方、若者が 一人でも読んでくれれば幸いです。 ブクマを期待してるわけではありません。 司法、行政、マスコミとも解決できない問題であるので こちらに書かせて頂きます。 問い合わせる機関、相談する場がないんですよね。 誰も問題に対処しない…長年。 問題あったらすみません。 予備校生として上京した中、3日で宗教団体につかまりました。 白昼堂々、交番もある高田馬場という駅です。 相手は早大生だったので、何度も断りましたが、弱い立場の予備校生、 信用したというか。押し切られた感じですね。田舎出身の未成年なので、人間的にも未熟でした。 信仰をしてる人で悪い人はいないだろうみたいな。警察の前で堂々と悪いことしないだろうみたいな。 その後、入るのになんだかんだとお金が20万くらい、かか

    日本が終わっている本当の理由
    ismail
    ismail 2009/05/05
    ゴミネタがブクマされすぎな件
  • スイーツ(笑)

    女なんだけど、スイーツ(笑)な女性をあざ笑いつつも、心のどこかでは羨ましい。 たとえば、クリスマスは50Kくらいするアクセをもらうんだー(ハァト)、とか たとえば、デートでは毎回素敵なレストランでディナーなんだー、とか そういうのをしてもらえて当たり前って思える自己評価の高さが羨ましい。 嫌味じゃなく、どうしてあんなに自信が持てるのかな?って不思議に思う。 私はいつもビクビクしてる。 彼氏が優しくしてくれるたび、ごめんなさいって思う。 エビちゃんみたいにかわいくなくてごめんなさい。 自分に自信がないから、かわいらしい反応ができなくてごめんなさい。 当にごめんね。 それなのに好きでいてくれてありがとう。 嬉しいのとか、好きなのとか、上手に伝えられないのもごめんなさい。 笑われるかもしれないけど、スイーツ(笑)な思考回路ができるようになりたかった。 高校卒業してから、一人暮らしをしている今で

    スイーツ(笑)
    ismail
    ismail 2007/12/12
    スイーツ(笑)は過度だとむかつくけど通常はかわいい。この記事の卑屈っぷりも度が過ぎなければ萌えなんだけど・・
  • ある日女性専用車両に乗ってたら

    男性が入ってきた。ぶっちゃけいかにもオタっぽい。ていうか、リュックにARIAのキャラクターのキーホルダーがついてるし……どう見てもオタです当にありがとうございました 気付いてやってんのか気付かずに乗っちゃったのか… 周りの女性を見ると皆またこれはこれで気付かない振り でまあなんとなく行動してた 後ろから肩たたいて「すみません、ここ女性専用車両ですよ」って言ったら「えっ?あっ!す、すすみません」とかいって向こうへ行った。あぁやっぱり気付かずに乗っちゃったんだなぁ。「だからどうしたんですか?そもそも女性専用車両があるってことが(以下略」みたいな事言われたらどうしようかと思ったけどそんなことは特になかった。 でも電車を降りたら、そのオタも降りてて、なぜか、話しかけてきた。 「さっきはありがとうございます」とか言われる私。ていうか何で礼なんだ?戸惑う余り「あぁいえ別に」とか言葉を濁す。 「あのー

    ある日女性専用車両に乗ってたら
    ismail
    ismail 2007/12/06
    ARIAってなんだ?よく分からないからとりあえず女性専用車両いってくる
  • 元彼女と旅行してきた

    元彼女とは同い年で20から27歳まで付き合ってた。 一応お互いの親に紹介して、このまま結婚すると自分も思っていた。たぶん彼女も思っていたと思う。 25歳の時、彼女の親父さんが癌だということが判明し、彼女は看病のため地元へと帰っていき遠距離恋愛が始まった。 そしてある日彼女の親父さんがなくなった。 朝4時頃に泣きながら電話があった。 電話をきった後すぐ飛行機を予約し、彼女の地元へ向かい通夜と葬式の手伝いをした。 彼女の母親はすっかり衰弱していた。 僕は彼女に3回プロポーズしている。 1回目は彼女の父親が癌だと判明した時、花嫁姿を見せてあげようとプロポーズした。 彼女の父親から「東京に娘はやれない。」と断られた。 自分がいなくなった後ののことを考えたのだろう。 2回目は彼女の父親がなくなって1年たった頃だった。 彼女はいった。「母親を残して東京にはいけない。」 俺はいった。「お母さんも一緒に

    元彼女と旅行してきた
  • 上司に連れられてキャバクラ行ってきた

    別に行きたくもなかったのに。 ムカついたので完全に八つ当たりだけどキャバ嬢にいかにも盛り上がらない返事をした 「今日、別に俺は来たくなかったんだ」 いきなりこれ。 さぞかしキャバ嬢は困るだろうと思ったら、 「あぁー。そういう方、結構いらっしゃいますよ」 とにこにこ顔。 「え?ウソー」 「いえいえ、上司さんに連れられて…って。そういう若い方結構いらっしゃるんですよー。大変ですよねぇ。あ、どうぞおしぼり」 「あ、どうも」 意外な返答に毒気を抜かれる。 更に盛り下げようとしてみる。 「なんていうか、俺、まともに女の子と会話とか、できないし。したことないんですよ」 「そうなんですかー。でも、そういう方もいらっしゃいますよ、女の子との会話の練習だって、来る方とか……」 「え、そうなの?」 「ええ。それに、私も、結構会話って、苦手なんですよねぇ」 「えー。こんな仕事してるのに?まさか」 「いえ、会話に

    上司に連れられてキャバクラ行ってきた
    ismail
    ismail 2007/10/14
    キャバクラは"疑似"恋愛の場と聞いたことがある。割り切って楽しめてるのなら問題なし!
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