これまで、オフシーズン仕舞っていて襟汚れがひどくなった夫のワイシャツは襟汚れ専用洗剤を使用したり、漂白やブラシで部分洗いしても落ちなくて生地自体は痛んでいないのに処分していました。 ネットで見つけた裏技を使ったらびっくり!頑固なえり汚れが真っ白、新品のようになりました。 試しに、食べこぼしのシミ(漂白剤原液つけてもでも落ちなかった)も真っ白に! ●酸素系漂白剤と重曹(どちらもドラッグストア等で売っています)を同量ぬるま湯に溶かし、アイロンのスチームをめいっぱい当てるだけです。 酸素系漂白剤と重層は完全にとけないまま(粉が残っている状態)でしたが そのまま襟汚れに塗りつけました。 スチームを念入りに当てていると、みるみる汚れが落ちていくのが分かります。 この方法で、全ての襟汚れが真っ白になりとても感動しました。 同じお悩みの方も多いだろうと思い、投稿いたしました。 是非お試しください。
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私の趣味はボードゲームで、休日には友だちと集まってわいわい遊んでいる。 ボードゲームはいい。まずカネがかからない。そして一晩中でも遊んでいられる。学生、サラリーマン、フリーター、派遣、ニートetc... かなりヘテロな仲間たちがゲームひとつで仲良くなれる。 あれは友人宅でドミニオン合宿を開いたときのことだ。その家の本棚のすばらしさに目を奪われた。 ◆ その友人は――自分より一回り以上年上の人を「友人」と書くのは抵抗があるけれど、四十路を回ったばかりのイケメンなおっさんで、職業はデザイン関係、国立K大学の出身であり今はフリーランスで活躍している。広々とした一戸建てに暮らし、小学生の子供が二人。絵に描いたようなリア充だ。爆発すればいいのに。家の内装は彼自身の手でデザインしたという。 そして、本棚があまりにも理想的だった。 腰ぐらいの高さの本棚が、リビングの壁の一面に沿って並んでいた。薄くて固い
子どもは親を見て育つ。ならば親はどんな姿を見せるようにすれば良いのだろうか? 海外のニュースサイトで紹介された「親が子どもに見せるべき5つの行動」に、多くの読者から賛同の声があがっている。 その1:愛情表現をする 愛情の示し方を子どもにみせてあげよう。子どもができると夫婦間の愛情表現が希薄になりがちかも知れないが、ちょっとしたキスだったり、手をつないだりと両親が触れ合う姿を見せることは大切だ。愛し合うとはどんなことか、普段から自然な形で感じさせてあげたい。 その2:議論する ケンカは子どものいないところで、という家庭は多いだろう。もちろん感情的に叫んだり罵ったりのケンカは良くないが、人と意見が食い違った時に自分の考えを述べる必要性や、やり方を示すことは大切ではないだろうか。人の意見を聞いて考え、自分の意見を論理的に伝えて話し合う――そういう場面が必ず誰にでもやってくる。また、子どもの
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