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2011年9月27日のブックマーク (5件)

  • 25歳社会人男性向け見た目改造(脱オタ)方法まとめ -服装改造の4戦略

    はじめに先日、オタな友人人生初の合コンに行くことになり、僕はその友人から「見た目を改造(俗に言う脱オタ)したい」との相談を受けました。 (というのも、かくいう僕自身が(自称)脱オタ歴9年であり、見た目改造に関して、色々と試行錯誤してきたからです。) 今回、友人の見た目改造計画が、思いのほか成功を収めたので、その記念に方法をまとめてみることにしました(僕なんかがファッションや脱オタを語るのは10年早いですがご容赦ください)。 行動に移しやすいように、方法はできるだけ具体的になるように心がけたつもりです。脱オタを目指す方に少しでも参考になれば、(あるいは、目指し始めるきっかけになれば、)幸いです。 さて、見た目改造(脱オタ)では、服装改造と髪型改造が2大要素となりますが、ここでは服装改造方法に絞ってまとめようと思います。 対象読者25歳前後の社会人男性、体型は細身~中肉、趣味・性格はオタ系、

    25歳社会人男性向け見た目改造(脱オタ)方法まとめ -服装改造の4戦略
  • シリコンバレーには敵わない。

    高校生ぐらいからネットの世界でやってきたいと思ってた。 会社創ってサービスが成功して世界を席巻してGoogleみたいに・・とか。 大学4年生(文系)なう。 今更気付いた。俺、コード書けない。 以前に読んだアメリカの若い起業家たちのインタビュー。 みんな「はじめてコードを書いたのは8歳の時だよ」とかそんなのばっか。 20歳過ぎてる俺。え? とりあえずシリコンバレーに行った。ティーンエイジャーなんてゴーロゴロ。 大概が俺でも知ってるような有名大学出身で、大体が先人、最近だとマークザッカーバーグの影響かドロップアウトしてる。 みんな有名大学行ってただけあって地頭は良いわあらゆる知識に精通してるわ。 しかしなにより超ハードワーク。睡眠以外はひたすらサービス開発したり、ミーティングしたり。 みんなお金より世界をより良くしたいって気で言ってる人ばっか。 自分がゴミのような存在に思えたね。 だって才能

    シリコンバレーには敵わない。
  • 優秀な社員が、無能な管理職になる瞬間 - 知っておきたい「ピーターの法則」 - Feel Like A Fallinstar

    最近、すっかり組織をどう作るかとか5年後どんな仕組みにするかとか、そんなことを考えていたりいなかったりします。 その中で、1つ常に意識しているものに「ピーターの法則」なんてものがあるので、せっかくなので紹介がてらにブログで書いてみようかな、と。 優秀なプレイヤーと、優秀な上司はまったくの別物 どの組織でもそうなのかは分かりませんが、出世したり責任を任されたりする人というのは大体何かしら「過去の貢献・成果」を評価されています。 たとえば、 いいプログラムを書いた人が開発の責任者になったり 成績抜群の営業マンが、営業部門の新規開拓の主任になったり 実績を出したコンサルタントが、マネージャーになったり そんな感じではないかなと。 でも、そうやった起用(抜擢)が自動的にうまく行くほど甘くは無いのが組織のうっとうしいところ。 なぜなら、(たとえば3つ目の例で言うと)「優秀なコンサルタント(プレイヤー

  • 人気ブロガーがネタ作るまでに使う27手の妙技*ホームページを作る人のネタ帳

    今回は多くのブロガーがネタを考える時、探すとき、発見するときに使う視点と、それを記事にするときに利用する妙技をご紹介。最初6個くらいかなと思ってスタートしたら27個とかになってしまい、勝手に命名していますがご愛嬌でお願いします。 ネタを作る方法が良く分からない場合や、ネタが無い場合。そんなときに思い出してもらえればと思います。 1)串刺し バラバラになった記事を一つにまとめるキュレーション。 それぞれがバラバラの時は意味をなさないが、まとまると一つの価値が生まれる。 逆にそれぞれに価値があった場合でもきちんと整備する事で昔の情報に価値をつけることが出来る。また、全く異なったジャンルのモノでも、「人生がつらいときに見るべき記事」といった方法で一つの考えや感情にぶつける事で同じく価値が生まれる。 2)中刺し 別々の記事の中で、同様の話題について触れられている事をカウントしたり、測定したり、まと

    人気ブロガーがネタ作るまでに使う27手の妙技*ホームページを作る人のネタ帳
  • Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    1ヶ月ほどまえに、私はシリコンバレーを訪れたのだが、そのときサンフランシスコの社で Twitter の採用面接を受けてきた。結果は残念、ということだったのだが、その経緯について書いてみようと思う。 なぜ Twitter 社の面接を受けたのか。7月の終わりころ、私はシリコンバレーで働くにはどうすべきなのか、ということについて頭を悩ませていた。考えながらぼうっと Twitter のタイムラインを眺めていたのだが、Twitter が日エンジニアを求人しているという情報が飛び込んできた。おお〜、と思って軽い気持ちで職務経歴書を Twitter に送ってみたのだ。 相当数の人たちが職務経歴書を送ったはずだし、私は書類選考で落とされると高をくくっていた。ところが、数日してTwitter の人事担当者からメールがあり、電話面接をやるからいつがいいか?という。まさかの展開に私はやや慌てた。電話面接を

    Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)