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立体視とゲームデザインに関するisoyamaのブックマーク (2)

  • NVIDIAの3Dグラス「GeForce 3D Vision」を試す

    米NVIDIAは8日(現地時間)、同社製GPUを組み合わせて利用可能な3Dグラス「GeForce 3D Vision」を発表した。発売に先駆けて、製品を使用する機会を得たので、ここにそのレビューをお送りする。 GeForce 3D Vision(以下、3D Vision)は、両眼視差を利用して、ディスプレイ上の物体を立体的に見せるメガネだ。人間の眼は左右に離れているので、同じ物体を見ても、左右の眼はそれぞれ若干異なった角度からものを捉える。この角度のずれを一般に視差といい、人間がものの距離や立体感を認識する上で重要な要素となる。 3D Visionは、この仕組みを逆手にとって、ユーザーの左右それぞれの目に、視差を持った別々の映像を強制的に映し出すことで、平面のディスプレイ上に描かれた物体を立体的に見せるのだ。 具体的に説明すると、3D Visionを使うと、ディスプレイ上には「左眼で見える

  • NVIDIAのテクニカルマーケティング担当に聞く,3DメガネとPhysX,そしてPower Pack 2

    NVIDIAのテクニカルマーケティング担当に聞く,3DメガネとPhysX,そしてPower Pack 2 編集部:佐々山薫郁 Jeff Yen氏(Technical Marketing Manager, APAC, NVIDIA) 「もはやグラフィックス処理だけでは十分じゃない」と主張するスライド NVIDIAでアジア太平洋地域のテクニカルマーケティングマネージャーを務めるJeff Yen(ジェフ・イェン)氏が来日。「ゲーム用途だけに留まらないGeForceの未来」を示すキーワード,「Graphics Plus」(※「Graphics+」と表記されることもある)や,新しいグラフィックス機能統合型チップセット,「GeForce 9400M」をテーマに,国内の報道関係者に向けた説明を行った。 ……正直なところ,その多くは先に秋葉原で開催されたエンドユーザー向けイベント(関連記事)と被っていたが

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