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ブックマーク / www.gamenews.ne.jp (6)

  • 「セカンドライフ」のすべてが大盛況ではない・ゴーストタウン化した商店街と「知ってもらうこと」の大切さ:Garbagenews.com

    2007年02月19日 06:30 次から次へと大手商社が参入し、多くの企業が日語対応をてぐすね引いて待ち望んでいる状態が続いている、多人数同時参加型ネットワークコミュニケーションゲーム【セカンドライフ(Second Life)】。参入すれば誰もがハッピー的な雰囲気がまん延しているが、【CNET Japan】に『セカンドライフ』の現実の一端を知ることができるレポートが掲載されていた。タイトルは【誰も買物に来ないsecond lifeのショッピングモールの現実】。 レポートでは「来場客は誰もおらずゴーストタウン化している」、建物の創りは立派で入店している店舗のレベルも高いショッピングモールが紹介されていた。掲載されている写真を見ると、整然と並べられた高品質の店舗が立ち並び、ビジュアル的にもきわめて美しい。しかし客は来ない。バーチャルな世界での無人地帯なだけに、寂しさが一層際立っている(写真

    isoyama
    isoyama 2007/02/19
  • アイドル+3Dディスプレイ+相互送信=……「亜空間通信Pod」!? - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年11月19日 19:30 先日テレビ東京系列で放送された経済番組【ワールドビジネスサテライト】にて、気になるハイテクアイテムが紹介されていた。それを追調査した上で紹介しよう。アイテムの名前は【亜空間通信Pod】。【フレパー・ネットワークス】の製品で来年8月以降発売予定。価格は3万円台が目標。 このフレパー・ネットワークス、最近玩具屋などでちらほらと見かけるようになった、コンテンツ販売端末「デジらく」なども開発している会社。事業内容はネットや通信情報の機器を開発したり提案する会社なのだが、とにかく「ハイテクっ」という印象がある。 さて肝心の「亜空間通信Pod」、詳しくは上記参照ページなどに掲載されている画像や動画で確認してほしいが、要は ができる、情報コンテンツアイテム。実際に端末上にはキャラクタ(例だとアイドル)が表示されているのだが、これがディスプレイの中央から浮き出ているかの

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    isoyama 2006/11/20
  • デジハリ、「Second Life」研究室を設立し12月からは専用講座を開講 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年10月31日 07:30 【デジタルハリウッド】は10月26日、経済志向を強化したクリエイティブな多人数同時参加型ネットワークゲームとして注目を集めている【Second Life(セカンドライフ)】について、これを研究対象とする研究室【セカンドライフ研究室】を設立すると発表した(【発表リリース】)。 この「セカンドライフ研究室」は『セカンドライフ』の仮想空間内で活動するために必要な、技術やノウハウを習得できる講座となる。時間は8時間、金額は4万8000円(税込)からで12月中旬開講(最長は48時間で32万4000円)。なお今講座では『セカンドライフ』を運営するリンデン・ラボ社の推薦を受け、同社のトレーニングを受けた同社研究所の研究員が講師を勤めるという。 さらにデジハリではこの研究室を拠点に、業界各社にこの講座販売を行うだけでなく、国内企業に『セカンドライフ』のビジネスに関する立

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    isoyama 2006/10/31
  • ロイター通信がネットゲーム「Second Life」内に支局を設立~1 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年10月17日 19:30 先に何度か当サイトでもお伝えした、アメリカのビジネスライクな展開も楽しめる自由度のきわめて高い多人数同時参加型ネットワークゲーム【Second Life(セカンドライフ)】に、世界的権威を持つ通信社である【ロイター通信】の支局が誕生した(【発表記事】)。これまでにもネットワークゲーム内に雑誌社などがイベント的に支局・支社を名乗って根拠地や住宅を構えることはたびたび行われてきたが、ワールドワイド的な報道機関が大真面目にゲーム内に「支局」を設ける話は前代未聞であり、異例中の異例な出来事といえる。

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    isoyama 2006/10/17
  • 趣味が高じてお仕事に……高校中退でゲームの世界に入り、数千万円を稼ぐゲーマーになったアメリカの少年 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年10月13日 06:30 【ライブドア・ニュース】によると、テレビゲームをする時間がもっと欲しいと言い出して高校を飛び出した少年が「ゲーム道」を極め、数千万円の稼ぎを得るまでに成り上がったとしてアメリカで話題になっているという。少年の名前はトム・テイラー氏。18歳の元高校生だ。 元記事によるとテイラー氏はテレビゲームの時間を「きちんと」確保するため、周囲の反対を押し切る形で高校を中退。朝から晩までテレビゲームをはじめてから半年後には、ゲーム関連で総額25万ドル(約3000万円)の契約にサインをするまでに「稼ぐ」ようになったる現在では広報担当者やファイナンシャル・アドバイザーなども雇用し、現在ではメディア対応のトレーニングを受けるという、まさに「トップの芸能人」並みな活躍ぶり。 さらにテイラー氏は、テレビゲーム商品の推奨や個人指導などでの稼ぎもあわせると、数十万ドル規模になるとして

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    isoyama 2006/10/13
  • ソフトバンクグループの「月刊少年ブラッド」、今月号で紙媒体としては休刊、Webに移行 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年10月12日 12:30 【月刊少年ブラッドの公式サイト】によると、[ソフトバンク(9984)]グループの一企業でオンラインエンターテインメント事業を展開する【モビーダ・エンターテインメント】から発刊されていた月刊コミック誌が10月12日発売の11月号で雑誌媒体としては休刊し、Webコミックに完全移行することが明らかになった。 「月刊少年ブラッド」は「熱血冒険てんこもり!!」をコンセプトとするコミック誌で、紙媒体だけでなく携帯とウェブをあわせた3メディアによる展開を行う、マルチメディア的展開を創刊時から行っていた。その理由として「より読者との接点を増やし広く漫画の魅力を伝えていく」といった考えがあったという。また、定価を290円と月刊誌にしては安めにおさえることで、普及スピードを速める狙いもあった。 イメージ的には【スクウェア・エニックス(9684)】によるゲーム漫画の領域をカ

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    isoyama 2006/10/12
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