2018年6月30日のブックマーク (1件)

  • 青春18きっぷの秀逸なキャッチコピーで打線組んだ : 哲学ニュースnwk

    2018年06月27日14:10 青春18きっぷの秀逸なキャッチコピーで打線組んだ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2018/06/25(月)23:16:16 ID:rOt 1 中 なんでだろう、涙がでた。(2001年冬) 2 左 学校を卒業すると、春は黙って行ってしまうようになる(1999年春) 3 遊 あの頃の青を探して。(2005年夏) 4 一 前略、僕は日のどこかにいます。(2000年冬) 5 DH 思わず降りてしまう、という経験をしたことがありますか。(1999年冬) 6 三 この夏の新色です。(2006年夏) 7 右 14時55分 一生来なかったかもしれない場所に、いま来ています。(2015年冬) 8 二 視界に入り切らない春が、目の前に広がっていました。(2011年春) 9 捕 駅に着いた列車から、高校生の私が降りてきた。(1998年夏) bokeての画像が100枚

    青春18きっぷの秀逸なキャッチコピーで打線組んだ : 哲学ニュースnwk
    isseium
    isseium 2018/06/30
    毎年キャッチコピー違うんですね。ちょうど18くらいの春に東京に片道12時間かけて友達といったの思い出すんだけど、往復24時間のなかでなに話してたのかは思い出せないぞ...