2024年6月23日のブックマーク (1件)

  • 要素の幅でレスポンシブ対応を行える! コンテナークエリーの使い方 - ICS MEDIA

    コンテナークエリー(@container)は、CSSの新しいアットルールです。従来のメディアクエリー(@media)とは異なる手法で、レスポンシブウェブデザインができます。メディアクエリーはビューポート(ブラウザ幅)を条件にスタイルを適用できるのに対して、コンテナークエリーは要素の幅を条件にスタイルを適用できます。 コンテナークエリーを利用することで、再利用性の高いパーツを実装できます。とくに、カラム数が多いレイアウトや複雑な横並びの要素において、コンテナークエリーは有効な機能です。 この記事では、簡単な作例と使用上の注意点を紹介します。 コンテナークエリーの使い方 作例の紹介の前に、コンテナークエリーの使い方を簡単に説明します。 コンテナークエリーを使用するためには、使用したい親の要素にcontainer-typeプロパティを設定する必要があります。以下の2通りの指定ができます。 con

    要素の幅でレスポンシブ対応を行える! コンテナークエリーの使い方 - ICS MEDIA
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    isshi_pg 2024/06/23