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  • つやちゃん|「チーム友達」はなぜ偉大か?流行語を発音面から考察する【伝染するポップミュージック】 - あしたメディア by BIGLOBE

    俺たち何?え?チーム友達! “チーム友達”の流行語化がとまらない。始まりは、2021年にKOHHとしてのラッパー活動を引退した千葉雄喜が、今年2月に名名義でリリースした曲「チーム友達」に由来する。——と断りを入れなければならないくらいに、1つの楽曲の域を超えて街中でもさまざまな人が“チーム友達”と口にしているのはご存知の通り。もはや発信元である千葉雄喜のこともKOHHのことも知らない層にまで伝播しているのが興味深い。 絶妙なタイミングでリリースされた「チーム友達」 元々“チーム友達”とは大阪拠点のラッパー・Jin Doggが仲間内で使っていた言葉で、大阪滞在時に彼と会った千葉雄喜がその場のノリでレコーディングして作ったようだ。千葉は事前にDJらに音源を配布しており、クラブでは局所的に認知されていたところ、リリースされ一気に全国区でヒット。Spotify国内バイラルチャートにて初登場1位を

    つやちゃん|「チーム友達」はなぜ偉大か?流行語を発音面から考察する【伝染するポップミュージック】 - あしたメディア by BIGLOBE
    isssssssssy
    isssssssssy 2024/06/04
    ギャルリミックスが好き/Bring-Bang-Bang-Bornのバ行もだけど繰り返しは効果的だよね/BADHOPが去ったというよりかはシンプルにKOHHがカムバックした上になんだこの曲!?ってなったのが大きい気がするな
  • 大島育宙|『宮藤官九郎論』(前半)「クドカンと長瀬智也と阿部サダヲ」 - あしたメディア by BIGLOBE

    金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(2024年1月期TBS系・毎週金曜よる10時)が面白い。1986年から2024年に事故的にタイムスリップしてきたダメ親父・小川市郎(阿部サダヲ)が昭和の価値観を振り回しながら令和の価値観と衝突していくドラマだ。「せっかく人権が尊重されるようになった令和を『息苦しい』と揶揄する昭和礼賛ドラマだ」という批判も見かけるが、私にはそうは思えない。宮藤官九郎という脚家が、自身のキャリアを賭けて首を洗って差し出しているような作品ではないか。6話まで放送された時点でドラマ全体の真価は見えないが、少なくとも今言える宮藤官九郎論をまとめていく。 「大人しくない」純子が指摘する令和の課題 6話で池田成志扮する「エモケン」という脚家が登場する。1963年7月19日生まれで年は違えど宮藤と同じ誕生日、さらには構成作家出身という出自まで同じだ。代表作は『池袋ウエストゲートパ

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