「夢だったゲームアプリ開発。700万円かけて売上14万円でゾンビ化」京都のアプリ開発者「room6」が語るアプリビジネスの厳しさ。 | アプリマーケティング研究所
「夢だったゲームアプリ開発。700万円かけて売上14万円でゾンビ化」京都のアプリ開発者「room6」が語るアプリビジネスの厳しさ。 今回は京都のアプリ開発チーム「room6」を取材しました。長年の夢だった「自社ゲーム」。700万円かけて開発した「とっとこダンジョン」。累計売上はいくらなのか。 【11/25 追記】room6さまの都合により、記事内容を一部修正しました。 ※room6 代表 木村征史さん（左）、デザイナーさん（右） １、「とっとこダンジョン」について 「room6」について教えてください。 受託開発の仕事をやりながら、ゲームアプリを開発しています。現在は、僕（エンジニア）とデザイナーの2名で会社として活動しています。一人で夜中までプログラミングしていますよ。 起業してもうすぐ丸5年です。「ゲームつくってから死にたい」と思い、「room6」を立ち上げました。人生も後半戦に差し掛
素敵な人にたくさん会って、自分のなりたい姿を想像する！ - ずぼらーだからミニマリスト！
さりげない気配りって気づきにくいかもしれないけど、気づいた時のときめき半端ない…。きゅん。 ■オフ会に参加しました！ 先日、【すみれの壷】のすみれさんと 【モノクロ家計簿】のおはぎさん お二方が主催するオフ会に参加させて頂きました。 お二人とも大人気で、募集開始早々たくさんの方から応募が来たそうです。 私もすごく憧れていて、実際にお会いしてお話をしたかったので、参加することができて嬉しかったです。 すみれさん、おはぎさんをはじめ、他の参加者の方々もとても素敵な方ばかりでした。 参加者の皆様方はこちら。 オフ会に参加しましたという記事を拝見することが最近多いです。 私自身もすきなブログを書かれている方とお会いできるチャンスがあれば…と積極的に参加しようと思っています。 今回は総勢13名と私の中では大規模なオフ会でした。 残念ながら全員の方とお話しすることは出来なかったのですが、お席の近い方と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
