2011年6月17日のブックマーク (2件)

  • LightSwitchの排他制御について - タイトルは未定

    11日の件があまりにひどく、日に日に辛くなってきたのでちゃんとまとめておくことにします。 背景この前参加させてもらった、「Silverlightを囲む会in大阪#18」でこんな話題がありました。LightSwitchの排他制御ってどうなってるのだろう? 自動生成されるテーブルには排他に使いそうなタイムスタンプとかなさそうまさか、後から更新した方が勝つとか?そんなわけで、ちょっと動かしてみたら確認できるかな?と思って試してみました。 自動作成されたテーブルを確認まず、自動生成されたテーブルがどうなっているのか見ておきます。テーブル定義LightSwitchで以下の様なテーブルを作成(定義)します。自動生成されたテーブルデータベースは「プロジェクト名\Bin\Data」配下にあるのでサーバエクスプローラでアタッチします。で、どんなテーブルが作成されるのかというと、以下の様な感じです。テーブル名

    istb16
    istb16 2011/06/17
    LightSwitchの排他制御について - タイトルは未定
  • 今でも簡単に適用できる30年以上前の見積もり技法

    「見積もり」は、ソフトウェア開発における大きなテーマであり、ソフトウェア工学における最重要課題の1つでもあります。 前回からお届けしている“見積もり・シリーズ”では、「見積もりの目的(正確に見積もるだけでは不十分)」「見積もりの具体的な方法(精度を上げるため、少なくとも2つ以上の方法で見積もる必要がある)」「見積もりの応用(見積もり値に合わせる制御と再見積もり)」「見積もりの調整(状況に応じて開発量とスケジュールを再見積もりしなければならない)」について、具体的に解説していきます。 シリーズ2回目となる今回は“昔の見積もり技法”を解説します。見積もりを含めたプロジェクト管理は、過去30年以上、ほとんど進歩しておらず、

    今でも簡単に適用できる30年以上前の見積もり技法
    istb16
    istb16 2011/06/17
    @IT MONOist「組み込み開発」 最新記事一覧 - 山浦恒央の“くみこみ”な話(32):今でも簡単に適用できる30年以上前の見積もり技法 - @IT MONOist