親に部屋に入られるっつー話で思い出したことをひとつ。 相方をマッサージしていた。 小さい頃から父親に揉めーと言われて揉む事はよくあったんでそれと同じように 尻の上に座って腰を揉んでいたんだ。 そのときの相方の一言 「おっきしてきて圧迫が…」 愕然としたね。今までそれで普通に親父のこと揉んでたよ。 んで、やっぱり親父もそういう性的な意味でってのあったのかなって 相方に聞いてみたら「やっぱあったんじゃね?」とか言ってきてもうびっくりですよ。ああキモチワルイ。 そういえば、小学生過ぎても風呂に一緒に入ろうとしたなあ(よくある話だけどね)、とか そういえば奴の本棚には澁澤龍彦が…とか(今思えば思春期の女子に澁澤訳の「長靴をはいた猫」読ませるとか無いわ) 自分の父親の変態っぷりに絶望した。 そんなDNAと趣味を受け継いだ私も、もちろん変態…だ…ガクリ。