共有メールボックスのフルアクセス許可やメールボックス所有者として送信する権限を付与しているユーザーを削除した場合、自動的に削除されない動作であるため、残り続けるのが想定された動作です。 そのため、削除したユーザーなど権限の付与が不要となったアカウントにつきましては、手動で削除する必要があります。 削除を行ったユーザーは、メール アドレス形式ではなく、JPNPR01A001\user99999-1799999999 や S-1-5-21-999999999-9999999999-9999999999-9999999 のような表示となることを確認しております。 S-1-5-21-999999999-9999999999-9999999999-9999999 のような表示につきましては、削除されたメールボックスの [SID] や [SID History] の値であることを確認しております。 ま