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ブックマーク / dl.dropbox.com (5)

  • 01. なぜ CouchDB なのか?

    01. なぜ CouchDB なのか?¶ Apache CouchDB はデータベース管理システムの新しい血統です。ここでは、なぜ新しいシステムが必要なのか、CouchDB のモチベーションを説明します。 CouchDB の開発者は CouchDB をごく自然に楽しんで使います。ここでは私たちが熱狂している理由を読者にも感じてもらいたいと思います。CouchDBのスキーマフリーのドキュメントモデルが、ふつうのアプリケーションにいかにフィットするか、組み込みのクエリエンジンがいかにあなたのデータを操作するのに適しているか、そして CouchDB の設計がどのようにモジュール化・スケーラビリティを実現しているかを説明します。 リラックスして下さい¶ CouchDB を一言であらわすなら、 リラックス です。書のタイトル、公式ロゴの横にもありますし、、CouchDBを起動したときにも見ることが

  • モナドって結局何なのよ? — join to Monad v0.1 documentation

    モナドって結局何なのよ?¶ Haskell を勉強しようとすると必ず「モナド」ってのが出てきます。困ったものです。数学とか圏論とか関係があるらしくって、何が書いてあるんだか分からなくって嫌になってしまいます。でもね、Haskell って凄いらしいじゃないですか、格好良いらしいじゃないですか。ここはちょっとがんばって色々考えてみましょう。 そもそも Haskell って何なのよ?¶ 何なんでしょうね、Haskell って。コンピュータ言語らしいんです、あ、それは分かってると。良く挙げられる性質は次な感じ?: 関数型言語 強い型付け 遅延評価 参照透過 ここでちょっと型に関して見てみましょう。試しに Haskell の実装の 1 つである Hugs で 1 について考えてみます: $ hugs __ __ __ __ ____ ___ _____________________________

    ita-wasa
    ita-wasa 2010/06/05
    はい、Monad のことを忘れてました。Haskell で Monad といったら Maybe Monad です。大抵の入門では Monad として最初に Maybe が出てきます。たまに List が最初のときがあって、酷いやつだと最初に IO が出てきます。
  • http://dl.dropbox.com/u/219436/CouchDB/PythonHackathon3/handson/_build/html/00_install/index.html

    ita-wasa
    ita-wasa 2010/04/13
    ハンズオンを始める前に、CouchDB をインストールします。いくつかの方法がありますが、初めて触る場合はバイナリパッケージを利用するのが便利です。開発にばりばり使いたい場合は、ソースコードからのインストールが
  • 18. クラスタ構成

    ita-wasa
    ita-wasa 2009/12/18
    クラスタを拡張するためのふたつの方法を知っておく必要があります:満杯になってきたノードから空のノードへのパーティション移動と、巨大なパーティションの複数のサブパーティションへの分割です。パーティション
  • 16. 衝突の管理

    16. 衝突の管理¶ あなたは、喫茶店でノートPCを開いて座っているとしましょう。クリスがやってきて、新しいケータイを買ったと言います。新しいケータイは新しい番号になっていて、クリスが新しい番号を口頭で言い、あなたはそれをノートPCのアドレス帳アプリを使って書き取ります [1] 。 訳注:ケータイガラパゴスな日に住んでいる我々にはちょっと理解できかねるシチュエーションで、「そのままケータイに登録したらええやんけ!」と思わず突っ込みたくなりますが、原文がこうなっていますのでどうかお付き合いください。仮にnew phoneが固定電話だとしたら、ますますワケワカランことですし…。 運のいいことに、あなたのアドレス帳はCouchDBでできていました! そうすると、家に帰ったときにあなたがやるべきなのは、家のコンピュータに、ノートPCのデータをレプリケーションするだけで済むのです。楽でしょ?さらに

    ita-wasa
    ita-wasa 2009/12/18
    次に、db-replica 上のドキュメントを {“count”:2} に更新します。正しい _rev を渡していることに注意してください。 > curl -X PUT $HOST/db-replica/foo -d '{"count":2,"_rev":"1-74620ecf527d29daaab9c2b465fbce66"}' {"ok":
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