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2009年1月6日のブックマーク (2件)

  • もうそろそろSFで突然攻撃してくるロボットとか、狂ったマザーコンピ

    「地球へ」最終話をみてそう思いましたよ、ホント。 なんなんだよ、このマザーコンピュータのせいだったの黄金パターンは。いつまでやり続けんだよ、マジで。もう、2001+8年だぞ。2061年とかになってもやり続ける気か。この設定をみんなそんなに求めているわけ? 僕は誰もそんなに求めているとはどうしても思えないんだけどな…。 ハヤカワ・創元の棚ににこのパターンのSFが2,3冊以上ある状況って一体どうなのよ。いい加減やめろとはそこまで言わないけどさぁ、国書刊行会に2,3冊とかでいいと思うんだけど。 まぁこのパターンは昔からあって、突然襲ってくるロボットのパターンの金字塔と言えば「フランケンシュタイン」があるし、映画「ターミネーター」や小説「未来の二つの顔」や演劇作品「R.U.R.」などにもあるし、日の古典作品「撰集抄」の中にも存在しているけど、それがいまだにSFの中心に居座り続けている状況ってどう

    もうそろそろSFで突然攻撃してくるロボットとか、狂ったマザーコンピ
  • 「内向き」で問題ないのは売文家ぐらい : 404 Blog Not Found

    2009年01月05日18:30 カテゴリValue 2.0 「内向き」で問題ないのは売文家ぐらい 「売文」という、せいぜいノキア一社の売り上げにも満たない市場に関しては、これは事実。しかも「現時点においては」という限定付きで。 「内向き」で何か問題でも? (内田樹の研究室) 日はまるで事情が違う。 日には巨大な国内市場がある。 国内市場限定で製品開発しても、売れればちゃんともとがとれる規模の市場が存在する。 そういう市場が二重の意味で少なく小さくなってきたから問題なのだ。 一つは、フラット化。 「国内市場限定」だと思っていたものが、実はそうでないことを売る方も買う方も知ってしまったのだ。 私がはじめてアメリカに行ったのは1980年代のことだが、その当時ですら、ディズニーランドの七人の小人のお土産は"Made in Japan"だった。今だったらそんな贅沢な品はないだろう。"Made

    「内向き」で問題ないのは売文家ぐらい : 404 Blog Not Found
    ita
    ita 2009/01/06
    もう読むものもありません。なんとかしてください>早川書房