WordPressで外部サーバーの画像をアイキャッチ画像として表示する 2013/3/16 1:06 2013/3/16 1:08 0 WordPress WordPressカスタマイズアイキャッチ 当記事はアフィリエイト広告を掲載しています。 このサイトは画像を Picasa ウェブアルバムに置いています。理由はレンタルサーバーの負荷を減らすためと、ドメインを分散させることで表示を速くさせるための 2 つです。 → Picasa に置いた画像を WordPress で利用する しかし困ったことがあります。 WordPress のアイキャッチ機能では外部サイトに置いた画像を指定することができないのです。外部サイトに置いた画像をアイキャッチとして使うため function.php にコードを書いたのでその備忘録です。
[位置ルール] 投稿タイプ > 等しい > oubo [順序番号] 0 [位置] Normal(after content) [Style] Standard(WP metabox) 本来なら、ここで、さらに管理画面の方を煮詰めていく作業に入るのですが、今回は、あまりこの管理画面をユーザーに触らせない仕様ですので、ここで一旦、カスタムフィールド設定の作業は終了します。応募フォームにある項目と比較して、設定し忘れた項目がないかなどを確認します。 管理画面のメニューの変更 次に、設定した応募者管理の項目はメニューの下の方にあり、使いづらい状況ですので、この位置を変更します。この変更は、Admin Menu Editorプラグインを利用して行います。実はこの設定は、先ほどのCustom Post Type UIプラグインでも可能なのですが、Admin Menu Editorプラグインの方がわかり
<!-- OGP --> <meta property="og:type" content="blog"> <?php if (is_single()){//単一記事ページの場合 if(have_posts()): while(have_posts()): the_post(); echo '<meta property="og:description" content="'.mb_substr(get_the_excerpt(), 0, 100).'">';echo "\n";//抜粋を表示 endwhile; endif; echo '<meta property="og:title" content="'; the_title(); echo '">';echo "\n";//単一記事タイトルを表示 echo '<meta property="og:url" content="';
WordPressサイトにアップする画像に自動的に著作権表示を入れるプラグイン。Easy Watermark Easy WatermarkはWordPressサイトにアップした画像に自動的にウォーターマークを入れてくれるプラグイン。 写真などをアップするとき念のためコピーライトを入れたいけれど、そのために画像処理ソフトを使って毎回画像加工するのが面倒に感じている人にとっては画期的に便利。 ウォーターマークというのは画像上に入れておく透かし文字のこと。 基本的には無断転載などを防ぐために著作権表示やサイトURLなどを入れておくことが多いです。 フリーの写真素材などに入れる必要はありませんが、例えば自分で撮影した写真などには入れておくと良いでしょう。 Easy Watermarkのインストール インストールは通常通り管理画面にログインし左メニュー「プラグイン>新規追加」からEasy Water
現在WordPressで公開しているサイトを別サーバーに引っ越し、乗換える場合、HTMLや画像だけで構成されているサイトとは異なり、ファイルの移動だけでは引っ越しできません。 プログラムやデータベースの移行などの作業が必要になります。 WordPressで構築されたサイトの引っ越しに必要な作業をご案内します。 ※ 専用のプラグインなどもありますが、ここでは手作業で引っ越す方法をご案内します。 ※ Zenlogicで標準提供している「MySQL 5.1」を利用した例です。 環境の確認 引っ越し前/後のサーバーで、以下の項目をご確認ください。 WordPress/プラグイン/テーマのバージョン WordPressやプラグインなどの古いバージョンを使用していると、セキュリティ的な問題が発生する恐れがありますので、引っ越し前にすべて最新に更新しておいてください。 ドメイン名 引っ越しの際、サイトの
WordPressで投稿の任意の場所にお問い合わせフォームなんかを仕込みたいなー、なんて言われたことはありますでしょうか。でも投稿の中の話なので、テンプレートをいじってどうこうできる話じゃありませんよね。では、どうするか。 ショートコードでテンプレートを呼び出す ショートコードを使えば、投稿内の任意の場所でPHPのコードを呼び出すことができます。 そんな訳でベタにショートコードの関数内に、表示したいHTMLを書いても良いのですが・・・ function show_contact_form() { $html = << わたしが問い合わせフォームだ! EOS; return $html; } add_shortcode('contact', 'show_contact_form'); 見た目、ちょっとつらいですよね。こういうときはテンプレートを使いたい。 WordPressにはget_tem
投稿記事内や固定ページのコンテンツ内でちょっとしたPHPのコードが書きたいなぁ… そんな時はWordPressの「ショートコード」という機能が便利です。 1.どんなふうに書くの? テーマ内の「functions.php」ファイルでショートコードを定義して、 投稿記事や固定ページの編集画面の本文内でショートコードを記述します。 1.1 基本的な書き方 一番簡単でベーシックな書き方。 functions.php function basic_like() { $name = 'あわわ'; $animal = 'ネコ'; return $name . 'さんは' . $animal . 'が好き。'; } add_shortcode('basic', 'basic_like'); 記事本文内 [basic] 「add_shortcode()」というのがショートコードを定義するためのWordPre
はじめに このサイトは、WordPressのカスタマイズが出来るようになるための参考サイトとして作成した。 もし興味を持った事があり、それに対して深い知識を得たいと思うならば、他サイトを参考にしてもらいたい。 WordPressのインストール方法 XAMPPでローカル環境構築して、簡単WordPressインストール 今回はこちらの場合で説明を行う。 USBメモリにWordPress用のローカル環境を3分で構築、お手軽過ぎるInstant WordPress すぐにWordPressを使いたい場合にオススメ。 WordPressをカスタマイズするために必要な知識 WordPressのカスタマイズでは、大きく分けて下記の6つを理解しなければならない。 ・WordPressテンプレートタグ http://wpdocs.sourceforge.jp/テンプレートタグ ・WordPress条件分岐タ
WordPress には標準で使用可能なショートコードがいくつか登録されていますが、そのタグ一覧や使い方を説明した資料はあまり見かけません。 たとえば WordPress の公式オンラインマニュアル (ドキュメント) である WordPress Codex では、ショートコード API を使用してカスタムショートコードを作成する方法については説明されていますが、WordPress に標準登録されているショートコードについてはあまり触れられていません。その他の Web サイトなどでもだいたい同じような状況です。 ショートコードのメインはカスタムショートコードの作成であって、標準登録されているショートコードに有用なものは少ないですが、自分用のメモも兼ねて WordPress に標準登録されているショートコードをまとめてみました。 ショートコード一覧 WordPress 2.9 以降 (2.9
WordPressの投稿ページで PHPの処理をさせるショートコード WordPressのショートコードとは? WordPressをブログとして日記などを書いている場合は、投稿の中に PHPの処理を記述したいと思う場面はほとんどないと思いますが、CMSとして利用している場合は、PHPの処理を記述したい、と思う場面もあるでしょう。 そんな方にとっての記事です。 WordPressを CMSとして、企業のサイトやサービスサイトを構築している場合は、投稿ページや固定ページとして編集しているページの中には何かしらの処理を実行した情報を表示させたい、という場面に出くわすこともあるでしょう。 そんな時に真っ先に思いつくのは、記事を記述する部分に直接 PHPのソースコードを書いて、それが実行されればいいな、という考えです。 もちろんそのためのプラグインも用意されています。 投稿記事の中に PHPのスクリ
複数のユーザーでWordPressのサイトを運営しているときに、ちょっとしたメモを残しておきたいときがあります。また、自分のための備忘録代わりなどにもメモを付けておけると便利です。 今回は、簡単な設定で管理画面内にユーザーが共有できるメモが残せるプラグインをピックアップしてご紹介していきます。 ユーザーレベルを指定してメモの読み書きができるプラグイン「Dashboard Notepad」 「Dashboard Notepad」は、管理画面にシンプルなメモが追加できるプラグインです。場所もとらずに、指定したユーザーレベルによる編集と閲覧が実現できます。 Dashboard Notepad プラグインをインストール後、有効化すると管理画面に「Notepad」と書かれた項目が追加されます。マウスのポインターを近づけると「設定」という文字が表示されますので、それをクリックしてください。 プラグイン
今回は記事の投稿時にHTMLなどを記述する必要がある際でも、だれでも簡単にできるように投稿作業を便利にするカスタマイズ方法をいくつか紹介していきたいと思います。投稿画面内にもスタイルを適用される「editor-style.css」の設定方法や投稿時の自由に入力したい情報をボタンとして投稿できる「AddQuicktag」やビジュアルエディタのボタンを拡張する「TinyMCE Advanced」の使い方を見ていきます。 解説:(有)ムーニーワークス ハヤシユタカ WordPressではスタイルシートは基本は「style.css」に記述して作業していきます。記事を投稿する画面上では、何もしないとそのまま原稿や画像がそのまま表示されてしまいます。 Webデザイナーの人達はそれで全く問題ないですが、運用を担当されるWeb系以外の方ですと単純な文章だけの日記的なページ以外に、少し複雑なコードになると投
画像挿入時に自動付与される画像配置のスタイル WordPressで記事に画像を挿入する際には、「添付ファイルの表示設定」欄で画像の配置を選択できます。 選んだ配置により、画像には以下のclassが自動的に付与されます。 配置 左:alignleft 配置 中央:aligncenter 配置 右:alignright 配置 なし:alignnone テーマ作成時の注意点 WordPress標準のテーマを使用している場合は問題ありませんが、WordPressのテーマを自作している場合は、これらのclassをCSS内に定義していないと画像配置が正しく記事に反映されません。 エディタ上では「左寄せ」「中央寄せ」「右寄せ」が正しく表示されていても、公開した記事では「画像がセンタリングされない」などの状態が発生します。 記事内の画像位置を正しく反映させるためには、以下のclassをCSSに定義するよう
wordpressでカテゴリーごとに最新記事の一覧をまとめたりするのと同じように、タグでも同様に記事一覧を取得したりすることがあります。 多くの場合はtag.phpを作ってしまえば対応可能なのですが、まれに別のテンプレート(トップなど)に特定のタグの最新記事一覧を作成することがあります。 この記事ではそういった場合にも対応できるようにwordpressのタグ情報を自由自在に取得・出力する方法を紹介します。 現在の記事のタグ名を取得する方法 現在のタグページのタグ名を取得するには以下の1行でOK。タグ名を表示せず変数に渡す場合はパラメータにfalse指定すればOK。 //タグ名を取得して出力 <?php single_tag_title(); ?>. //変数にタグ名を渡す方法 <?php $current_tag = single_tag_title("", false); ?> 現在の記
WordPressのプラグイン、Really Simple CSV Importer のバージョン1.0をリリースしました。ということで、今さらですが、プラグイン説明欄の日本語訳を載せておきます。ネット上には、何やら怪しげな解説記事がちらほら出回っているようですので…。 バージョン1.0では、アクションフックを追加し、便利なヘルパークラスも新作しました。当初考えていた機能はこれで出そろいましたので、あとはメンテナンスやら多言語対応やらをのんびりやっていこうかと思います。次に作成するWordPressプラグインとしては、concrete5のインポートファイル形式へのエクスポートプラグインを予定しています。 なお、Really Simple CSV Importerには、torounitさん作のReally Simple CSV Importer Media Plusという派生プラグインが存在
デフォルトアバターにオリジナルのイラストを追加したいです。 コメント欄に記入してもらう人用にオリジナル画像を。。。 メールアドレスを入力しない、もしくはGravatarに登録していない人用の画像を設置したいです。 方法を教えてください! もしテーマに以下のような該当部分があれば、<path_to_url>にデフォルト画像へのパスを入れます。 <?php echo get_avatar( $id_or_email, $size = '96', $default = '<path_to_url>' );?> 参照:Gravatar_の使い方 – Codex 日本語版 そうでなく、管理画面で画像を選べるようにするなら Custom Default Avatar で紹介されていますが、テーマディレクトリにavatar.pngを置き、functions.phpに以下を追加。 if(!function
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