「2つのウィンドウを開いて、同時視聴をしている状態です」(早稲田大学商学部1年生のスズキさん ※仮名) 同じ画面で複数の動画を同時に視聴――この行動が今、波紋を呼んでいる。
![履修主義が残ったまま? 早稲田大学の“落単騒動”にひろゆき氏「教員側の問題では」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c7757a370d9bda673567f1006aaaba9c6ebe6e71/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftimes-abema.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F5%2F4%2F-%2Fimg_545fec88ed4b002d71063f947532f77e175157.jpg)
女子生徒の制服にスラックスを認める学校が増えている。女子スラックスを導入した神田女学園中学校・高等学校の宗像諭学校長は、スラックスを認めた理由として「最近の社会風潮やジェンダーレス化、LGBTQなど、心と体の不一致や不安感を覚えている子たちに配慮すれば、当然の流れとして取り入れたほうがいい」と話す。実際に神田女学園中学校・高等学校ではすでに3割程度の生徒がスラックスを購入し、状況に応じてどちらを着用するか選択しているという。
新型コロナウイルスの影響でオンライン授業を取り入れようと試行錯誤を続ける教育現場。 文科省の調査によれば、後期の授業形態を「ほとんど遠隔」「遠隔を7割」にする方針の大学は43.6%で、政府としてもその後押しをする構えを見せているが、先月中旬、文科省が示した“対面授業の割合が半数未満の大学を調査、大学名も含め公表する”との方針が波紋を広げている。
「Go To トラベルキャンペーン」が継続する中、加藤勝信厚生労働大臣が4日、「感染者の増加スピードが高まっていく。そうした場合には再び緊急事態宣言を発出する可能性ももちろんある」と示唆。一方、西村康稔経済再生担当大臣は「県またぎの移動の自粛はお願いしていない」としながらも、「実家に高齢者がいる場合は十分注意を」と呼びかけている。
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