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2012年3月6日のブックマーク (6件)

  • 今のGoogleには、すでに総合的な技術力は無い...かもしれない。

    厳密に言うと、「今のGoogleには品質管理を含めた総合的な技術力が余り無い」ように思う...世界中の優秀な技術者を結集しているようなイメージ戦略をしているのにも関わらず、だ。gmailやgoogle mapを作ったGoogleは、どこかに行ってしまったんじゃないかと思う。 スマートフォンOSはここ数年で3つか4つ出た。iPhone,Android,WebOS,Windows Phone,MeeGoなどなどだ。正直言おう。Androidが最も出来が悪くて、最も使い勝手が悪いスマートフォンOSだ。たぶん、多くの人が同意すると思う。おそらくこれらのスマホの中で通話アプリが落ちることがあるのは、Androidだけだと思う。まぁ、Android社は元々googleではないと、いわれればそれまでだけど。 クラウド環境もここ数年いくつか出た。GoogleAmazonGMOやNiftyやさくらや、N

    今のGoogleには、すでに総合的な技術力は無い...かもしれない。
  • お馬鹿な JMeter、それとも Java? やっぱり私。 — ありえるえりあ

    Google で調べても日語のページでは引っかからなかったので、自らの恥を晒します。 JMeter でリモート実行を試したら、Bad Call to Remote というメッセージが返されて、ちっともリモート実行されませんでした。 どうも、リモート実行の要求を受ける側の PC で jmeter-server.bat を実行しても、エラーとなっているようです。 jmeter.log には、 java.net.MalformedURLException が発生して、 java.rmi.UnmarshalException が発生して、 java.rmi.ServerException が発生して、 で、ERROR - jmeter.engine.RemoteJMeterEngineImpl: rmiregistry needs to be running to start JMeter in

  • クライアントの設定 - スレッドグループ | nonkida net

  • JMeterで高負荷をかけたい場合 | きぬろぐ

    負荷測定ツールにOSSのApache JMeterというものがあります。かなり汎用的でつぶしがきくよいツールで、私もよく使います。JMeterについては以下の資料がよくまとまっています。 Apache JMeterで 負荷試験をしよう! で、負荷をかける場合にはそのサーバの限界性能がどこかを探るケースが存在しますが、クライアント側のスペック不足やシナリオの作成方法が原因で負荷をかけきれないというケースがあります。スペック不足はともかくとして、シナリオ作成の方法がまずいことで計測結果が不十分になることはかっこわるいので、私が気がついた対処方法をまとめます。 ループはループコントローラで書け! 負荷をかける場合に、ユーザ1 – ユーザ10000迄のデータに連続してアクセスしたいケースがあったとしましょう。JMeterでこれを実装するには「While Controller」と「ループコントローラ

  • JMeter Knowledge log: JMeter : Ramp-UPの値の決め方(1)

    2011年9月10日土曜日 JMeter : Ramp-UPの値の決め方(1) Ramp-UPの値の決め方。 まずはスレッドグループのループ回数を"1"に定めた場合から。 仮にスレッド数をnとし、Ramp-UPをtとします。またループ回数は1です。 t秒を費やしてn個のスレッドが生成されます。 従ってn/t個/秒のペースでスレッド生成されます。 また、ループ回数は1なので、テスト全体における総セッション数はn。スレッド数と同じです。 特にテスト計画中のサンプラーが1つの場合は理想スループット値がn/t(PV/sec)です。 ただしサンプラーを複数回通過するなら、サンプラーの数とタイマー設定を含めて計算することになります。 このように、ループ回数を1とした場合はスレッド数とRamp-UPで負荷の大きさを調整することになります。 ※ループスレッドなどでループさせる場合は事情が

  • JMeterで役立つTips

    一定時間リクエストを送り続ける設定の仕方 負荷テストではよく「5分間リクエスト送り続けてのレスポンス状態をみる」といったような一定時間リクエストを送り続けるようなテストが行われます。 JMeterでそのようなシナリオを作成するには、スレッドグループのスケジューラを利用します。 設定方法 1. ループ回数を無限に設定する 2. 「スケジューラ」のチェックボックスをチェックする 3. スケジューラ設定の「持続時間 (秒)」にリクエストを送り続けたい秒数を入力する。 備考 ・スケジューラ設定の開始時刻、終了時刻は入力必須になっていますが、過去の日付にしておけば無視されるので特段の理由がなければ、初期値のままでかまいません。 サンプラーのホスト名をいちいち書き換えるのが面倒くさい時 負荷テストでははじめにステージング環境で試してみて、その後番環境で行ったりすることがあったりします。 こういう場合