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bookに関するitachisoftのブックマーク (8)

  • Web開発の地図を手に入れよう - 『プロになるためのWeb技術入門 - なぜ、あなたはWebシステムを開発できないのか』:マピオンラボ(ネタ)

    Mapion マピオンラボ ネタ Web開発の地図を手に入れよう - 『プロになるためのWeb技術入門 - なぜ、あなたはWebシステムを開発できないのか』 技術評論者様から献いただきましたのでさっそく読ませていただきました。 副題が挑発的ですね。 私は以下のように読み解きました。 『なぜあなたは(コードが書けるのにも関わらず!)Webシステムを開発できないのか』 プログラミング(コード)とWebシステムは一対一ではありません。大部分はコードかもしれませんが、それらプログラムとプログラムの間に存在する無数の隙間を埋めていかなければWebシステムとして成り立ちません。 車の乗り方を覚えただけでは目的に辿り着けないのと同じように、プログラミングだけ出来てもWebシステムは動かないのです。 必要なのは目的地(安全で・安定したWebシステム)に辿り着くためのロードマップ。 『プロになるため

  • プログラマーが初心者におすすめするプログラミング関連本10冊

  • ソフトウェア開発者のための推薦図書

    Code Complete 2 [ Code Complete第2版―完全なプログラミングを目指して (上・下) ] スティーブ・マコネルのCode Completeはソフトウェア開発者のための「楽しい料理だ。このを読むということは、自分の仕事を楽しんでいるということであり、自分のすることに真剣であるということであり、もっと向上したいと思っているということなのだ。Code Completeの中で、スティーブは平均的なプログラマが読む 技術書は年に1冊に満たないと指摘している。このを読んでいるという時点で、あなたはおそらく周りにいる開発者たちの90%と違う行動を取っていることになる。それもいい方向にだ。 私はこのがすごく好きで、ここから自分のWebサイトの名前(Coding Horror)を取ったくらいだ。このではやるべきでない悪い例には"coding horror"アイコンで印

  • 数寄者の国 - 書評 - 日本人がコンピュータを作った! : 404 Blog Not Found

    2010年06月23日15:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 数寄者の国 - 書評 - 日人がコンピュータを作った! 著者より献御礼。 日人がコンピュータを作った! 遠藤諭 あの「計算機屋かく戦えり」が、こうして新書にダイジェストされたことを、まずは寿ぎたい。同書は日のコンピューター史における第一級の資料であり、図書の世界に国宝があるのだとしたら国宝認定されてしかるべき一冊なのだから。 その一方、同書は500ページ近い大著でもあり、重さもiPadに匹敵する。それがiPhoneなみに凝縮されたことで、これが誰でも手軽に読めるようになったことを業界の端に連なる一人としてうれしく思う。 書「日人がコンピューターを作った!」は、「計算機屋かく戦えり」を新書にダイジェストしたもの。あくまでダイジェスト版である。そうであることがわかるように、何をどうダイジェストしたかを以下の目次で図時

    数寄者の国 - 書評 - 日本人がコンピュータを作った! : 404 Blog Not Found
  • 過去5年間に紹介した本のうち今すぐ読むべき5冊 | シゴタノ!

    気づけば、この5月末でシゴタノ!は満5周年を迎えます。いつもお読みいただきありがとうございます! このアイコンも、その手のひらで「5周年」を表現しています?! せっかくの区切りですので、いろいろと腹案があるのですがまずはこの5年間にシゴタノ!で取り上げてきた(=僕自身がお世話になってきた)を振り返ります。 2005年のベスト10 シゴタノ!を始めたのは2005年5月25日。その日は、「Life Hackers Conference 2005」というイベントに参加しました。その日の晩に最初のエントリーを書いています。 その最初のエントリーが以下。紹介しているサイトのリンク先はすでにありませんが、そこでの学びは今も息づいています。 » 相手の「ついつい」を利用する ちなみに、先のイベントの案内文に次のような記述がありました。 届き続けるメール、たまりつづけるTODO、次々に埋まっていくスケ

  • 私的おすすめ本のまとめ[投資、マネー編]:投資十八番

    私はこれまで数えきれないほどの投資関連を読んできました。 最近ではあまりこのジャンルのを読まなくなりましたが、それはすでに十分な知識を多くのすぐれた書籍で吸収したと思っているからです。 そこで、個人的に、投資資産運用を行う人にこれだけは読んでおいてほしいと思うオススメのをいくつか紹介いたします。 ■ 新 賢明なる投資家(ベンジャミン・グレアム ジェイソン・ツバイク) [レビュー] ウォーレン・バフェットの師匠ベンジャミン・グレアムが著した古典的名著。 投資家が心がけるべきことやさまざまな基礎的な投資手法を紹介している。書をバリュー投資の手法のみを紹介したものであると捉えてほしくない。著者の意図するところはもっと大きい。 ■ マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール(マックス・ギュンター) 書は「スイスの銀行界や投機筋の仲間うちで暗黙のうちに了解され

  • 普通の人がクラウド・コンピューティングをフル活用するための本5冊 : 金融日記

    最近、僕は私生活のファイナンシャル・プランニングや執筆活動、その他もろもろの事務仕事の効率アップをいろいろたくらんでいて、そのためにクラウド・コンピューティングを積極的に活用しつつあるのだけど、そこで役に立ったを5冊紹介します。 1.仕事するのにオフィスはいらない、佐々木俊尚 iPhoneやGmailなどを駆使して、知的労働者がいかにしてオフィス無しで仕事するかということが、わかりやすく書かれています。 実際に非常に簡素なオフィスで、外を動き回りながら活躍している著者だけに、実践的でタメになります。 サラッと読めるです。 新しい洗練された働き方を提案しています。 →以前の書評 2.稼げる 超ソーシャルフィルタリング、堀江貴文 ホリエモンのツイッターとiPhoneを中心とした、情報収集方が書かれています。 多忙を極める著者が、どのように効率的に情報を集めているのかわかります。 いつもの語

    普通の人がクラウド・コンピューティングをフル活用するための本5冊 : 金融日記
  • ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場

    ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど

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