自宅の庭で大麻草を栽培し、乾燥大麻を所持していたとして先月10日に 逮捕されていた下伊那郡天龍村の無職、石垣裕一被告(44)が1日までに 長野地方検察庁飯田支部に起訴された。押収された乾燥大麻は約640グラムで 県内では過去に検挙した事件の中で3番目に多い。調べに対し石垣被告は 「吸うために自宅の庭で栽培していた」と起訴事実を認めている。警察では 売買していたのかどうかも含め捜査している。 ソース:NNNニュース [ 12/2 11:55 テレビ信州] http://www.news24.jp/nnn/news884764.html