2009年3月16日のブックマーク (6件)

  • metrocolors

    徳永だっけ。「やりたいサッカーをやられた」と言ってたのは。まさにその通り。走るからボールも奪える、パスも回る。ムービングフットボールというのはああいうサッカーのことを言うんだろうな… 東京はそういうレッズのサッカーに対して迷いがあったね。前から取りに行くのか、引いて守るのか。カウンターを狙うのか、繋いでポゼッションするのか。 いきなりまたセットプレーで失点したけど、序盤はそれなり。いい形から同点にできたんだけどね。 レッズは山田を右、細貝を左という、ある程度守備的なサイドバックの配置。さらに、プレビューで指摘したファーストディフェンスの意識が劇的に改善されていた。東京はせっかく奪っても時間を与えてもらえず、中盤でボールが落ち着かなかった。2トップに対するマークも厳しく、すぐに縦パスを入れられる状態じゃなかった。迷ってるうちに奪われ、レッズの攻撃時間が徐々に増えていく流れ。 そうなると

    itaruru
    itaruru 2009/03/16
    ・・・・
  • 痛いニュース(ノ∀`):強姦された9歳少女が妊娠、中絶手術→カトリック大司教「中絶は強姦以上の大罪」と医師らを破門

    1 名前:出世ウホφ ★:2009/03/15(日) 03:11:30 ID:???0 【リオデジャネイロ=小寺以作】世界最大のカトリック人口を抱えるブラジルの北東部ペルナンブコ州で、義父に強姦(ごうかん)され妊娠した少女(9)が今月初旬、中絶手術を受けたところ、カトリックの大司教が、中絶に同意した少女の母親と担当医らを破門した。 医師側は「少女の命を守るため」と反論、大統領も巻き込んだ大論争となっている。 地元紙によると、少女は同居する義父(23)に繰り返し性的暴行を受けていた。 2月下旬に腹痛を訴えて母親と病院に行くと、妊娠4か月と判明。医師は、少女の骨盤が小さく、妊娠を続けると生命にかかわると判断し、今月4日に母親の同意を得て中絶手術を行った。 ブラジルでは、強姦による妊娠と、母体に危険がある場合、中絶は合法だが、ジョゼ・カルドーゾ・ソブリーニョ大司教は「強姦は大罪だ

    itaruru
    itaruru 2009/03/16
    うーん……こりゃ酷い
  • サッカー名言集:(1009)フォルカー・フィンケ

    2009年03月15日 (1009)フォルカー・フィンケ 「一つどこかに誤解があると思います。必ずしもパスの回数が多いことによってミスが増えるというわけでは一切ありません。ただし、7回、8回、9回とパスをつなげばつなぐほど、スタジアムで見ている人たちは、このチームはしっかりパスを回せるじゃないかと思います。そして10目のパスがミスパスとなると、『何だ、やっぱりパスを回す回数が多くなるとミスが多くなるんだね』という印象を与えてしまいます。 ただし、統計上でも実際にミスパスが増えるということは一切ありません。ですからたくさんのパスを回していって得点チャンスを作るということは大切ですし、今後私たちはそれをやろうと考えていますけれども、だからと言って自動的にミスパスが増えるということは一切ないわけです。」(浦和レッズ監督) -パスをたくさんつなぐということは、やはりミスが出る可能性も増えるという

  • [オ~レ!オレ、オレ、俺]横浜F・マリノス MF兵藤慎剛(23):Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    [オ~レ!オレ、オレ、俺]横浜F・マリノス MF兵藤慎剛(23) 前半43分、ミドルシュートを放つ横浜M・兵藤(右は清水) 左足の筋肉が張り裂けそうになるくらい走り回った。兵藤はボランチとして守備のバランスを取りつつ、攻撃もサポート。前半17分のミドルシュートは惜しくもGK西部に防がれたが、90分間動き続け、チームを支えた。今季初勝利は逃したが、開幕戦で4失点した守備が改善され、「守備面は良かった。攻撃も前半はバランスが良かった」と勝ち点1を前向きにとらえた。 根っからのリーダータイプ。中高大と主将を務め、U―20日本代表でもキャプテンマークを巻いた。今季もJ2年目で早くも副主将を任され、木村浩吉監督(47)から「将来はキャプテンをやれる逸材」と期待される。プロ経験こそ浅いが、チームが勝つために必死だ。 小さな頃から、野望を内に秘めていた。全国16強に入った長崎・海星中時代、高校で黄金チー

    itaruru
    itaruru 2009/03/16
    俺がやってやるって気持ちが大事、ってことだよな。期待。
  • 雪で見えない「秋春やめろ~」J1山形サポーター歌で抵抗 : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山形0─0名古屋(J1=14日)──「やめろ~やめろ~秋春やめろ~」。雪が激しさを増したハーフタイム、山形サポーターがこんな歌で秋春制の反対を訴えた。 後半は、ピッチ上のラインも見えなくなるほどの大雪。山形のGK清水は「年に1回ぐらいはあるので、少しだけうちに有利だったかも」と話したが、近隣の東根市の女性サポーター(35)は「せっかく来ても、いいプレーが見られないと、帰ってしまう人もいると思う。この時期でこうなのだから、真冬ではもっと大変」と、懸案となっている秋春制の導入に反対していた。

    itaruru
    itaruru 2009/03/16
    真っ白やないですか………12月不安だなぁ……
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺