横浜M渡辺が新人一番乗りでA契約 横浜Mの新人FW渡辺千真(22)が14日、今季のJ新人一番乗りでプロA契約を締結した。鹿島のFW大迫らを抑えてのA契約だが、渡辺は「全然意識してなかった。うれしいですけどね」と冷静だった。 11日の神戸戦で難しいシュートを決め2得点。今季初勝利に貢献し、通算4点は得点ランクトップタイを走る。だが相手のパスミスをカットし、絶好機を迎えながら決めきれないという課題も残った。木村浩吉監督(47)は試合後「ドログバ(チェルシー)だったら絶対に決めてるよ」と話し、この日も「真のストライカーは決めるべきところで決める」とゲキを飛ばした。 渡辺も「これからチャンスが少なくなってくるんで、そういうとこを決めないと」と誓った。このまま活躍を続ければ、日本代表入りも夢ではない。「もっと(岡田監督に)評価されるように頑張る」日本のエースへ、背番号9は更なる飛躍を目指す。 (20
鹿島FW大迫勇也(18)が名将オリベイラ監督の直接指導で「大迫ターン」を進化させる。16日の練習後に居残りで、相手を背負った状態で反転する得意の形について指導を受け、「監督には(得意な技の)反転をさらに磨けと言われました」と笑顔で話した。 実戦形式の練習が終わると、ゴール前で指揮官の身ぶり手ぶりの指導が始まった。ペナルティーエリア内の浮き球を奥野コーチらを背負いながら胸でトラップして反転シュート。大迫は「(背負った相手を抑えるための)ひじの使い方や、反転する時の重心について言われた」と明かした。 背負った相手に今以上に体をあずけながら滑らかに反転するなど、サンパウロ時代にカカ(ACミラン)も指導した指揮官の助言は明快。大迫も「(トラップ後の)ボールの置き所が1個、2個違うだけでシュートを打てるかどうかが変わる」と細部にこだわる。 18日の横浜戦(カシマ)で66分以上出場すれば、年俸の上限が
2009年04月13日 【岡山×横浜FC】 キングカズの来岡 ■ J2の第7節 開幕から6試合を終えて未勝利のファジアーノ岡山と横浜FCの対戦。 ホームの岡山はJ2入りしてから初めてのホームでのナイトマッチ。GK李彰剛。DF澤口、金廣閔、植田、尾崎。MF小野、保坂、喜山、妹尾。FW小林、西野。 対する横浜FCも<4-4-2>。GK岩丸。DF吉本、八田、早川、吉田。MF八角、三浦淳、須藤、片山。FW中野、難波。FW三浦知はベンチスタート。 ■ カズのゴールはならず 試合はホームの岡山が立ち上がりから攻め込む。しかし、MF小野のゴールがハンドで取り消されるなど得点は奪えずにいると、前半30分にセットプレーからDF早川に決められて先制を許す。 ビハインドとなった岡山だったが、その6分後にペナルティエリア内でFW西野が倒されてPKを獲得。FW西野が自ら決めて同点に追い付く。 後半13分に横浜F
なぜ日本の若き才能は伸び悩むのか 【金子達仁】2009年04月17日 ガンバ大阪の宇佐美が飛び級でU―20日本代表に招集されるというニュースがあった。最終予選の帰趨(きすう)いかんでは、A代表入りもありえるという。何回もこのコラムで書いてきているが、現状の戦力、能力では南アフリカでの躍進は期待できそうにない。新しい才能の台頭には大いに期待したいと思う。 ……と書いてみて、ふと気づいたことがある。 菊原志郎がそうだった。礒貝洋光もそうだった。小野伸二もそうなりつつある。10代半ばにして天才の名を欲しいままにし、若くして代表入りを果たした選手は何人かいた。 ただ、彼らが最も輝いていたのは、代表入りを果たした前後だった。年齢と経験を重ねるに連れ、その輝きは逆に薄れていってしまったような印象さえある。 天才と言われるタイプの選手が生きにくい時代になった、という面は間違いなくあるだろう。10年前、ス
前回、米lifehackerで「our must-have Firefox extensions(絶対手に入れるべきFirefox拡張機能)」を紹介してから、かれこれ2年が経ちました。当時はまだFirefoxのバージョン1でしたし、あれからさらに便利な機能拡張も新しく増えたので、2009年版Firefox機能拡張TOP10をお送りしたいと思います。 日々ライフハッカーを更新している編集部員に、Firefoxの機能拡張で、毎日使えるオリジナリティある機能拡張について聞いてみました。そのうち約半数は、前回のTOP10にも入っていた定番でしたが、残りの4つはこの2年の間に登場した、革新性も将来性も十分な期待のニューカマーでした。機能拡張名からダウンロードできるページにリンクしていますので、気になるものがあれば試してみてくださいね。 では、気になるTOP10のカウントダウンを発表! 10位 : テ
漢字+カナのアルバムタイトルは2ndアルバム「勝訴ストリップ」(2000年発売)以来。 大きなサイズで見る オリジナルソロアルバムとしては、2003年の「加爾基 精液 栗ノ花」以来、実に6年4カ月ぶりとなる新作「三文ゴシップ」。収録内容は未定だが、豪華アーティストを多数招いた全曲書き下ろしの作品になるとのことだ。デビュー11年目に突入した椎名林檎がどのような音楽を提示してくるのか、ファンは発売日を楽しみにしておこう。 アルバムリリースに先駆け、5月27日にはニューシングル「ありあまる富」が発売される。
Author:jube サッカーは人生の縮図である。 サッカーには人生の全てがある。 そんな言葉を胸に日夜サッカーの分析・考察に勤しんでいます。 サッカーの試合や選手の分析から人生に役立つ何かを見つけ出したい、学びたい、という方は是非御覧下さい。 ブログ内検索 ○ 順位表 ① 鹿島A 勝点12 4勝1敗0分 得9 失5 得失差+4 ② M山形 勝点10 3勝1敗1分 得8 失3 得失差+5 ③ A新潟 勝点10 3勝1敗1分 得8 失4 得失差+4 ④ 浦和R 勝点10 3勝1敗1分 得6 失4 得失差+2 ⑤ 大宮A 勝点9 2勝0敗3分 得9 失7 得失差+2 ⑥ 京都S 勝点9 3勝2敗0分 得5 失4 得失差+1 ⑦ 清水S 勝点8 2勝1敗2分 得3 失3 得失差+0 ⑧ G大阪 勝点7 2勝2敗1分 得12 失8 得失差+4 ⑨ S広島 勝点7 2勝2敗1分 得13 失10 得
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