大型FWラファエル、年俸1億2000万円で完全移籍…大宮 大宮がブラジル人FWラファエル(27)と大型契約を結んだことが9日、分かった。ラファエルは昨年途中にブラジルのトンベンセから期限付きで移籍したが、ブラジル・リオデジャネイロの関係者によるとこの日までに大宮が完全移籍での獲得で合意。移籍金は推定200万ドル(約1億6000万円)で、年俸は150万ドル(約1億2000万円)に達すると見られる。 ラファエルは190センチと長身で破壊力のあるドリブルとポストプレーが武器。大宮で攻撃の核となったことでJリーグでも評価され、複数クラブが来季の補強リストに挙げている。しかし、大宮は残留に向けて下交渉を行い、大型契約を実現させた。現在14位とJ2降格危機に立たされるチームにとってエースFWとの契約は朗報だ。
ドログバがマラリア感染…感染源は不明 サッカーのイングランド・プレミアリーグ、チェルシーのアンチェロッティ監督は9日、FWドログバがマラリアと診断されたと発表した。同監督は「治療を受け、もう大丈夫だ」と話した。 コートジボワール代表のドログバは7日のリバプール戦の前夜に発熱を訴え、試合には後半から出場。8日夜に血液検査でマラリア感染が判明した。感染源は分からないという。 (共同)
2010/11/09[スポニチ]栗原は今季絶望…1月のアジア杯も微妙か 6日の湘南戦で負傷した横浜のDF栗原が精密検査を受け、 左太腿裏の肉離れで全治4~6週間と診断された。 前日7日に医師の視察を受けた際にも「全治4~6週間。予想通り」と話していたが、 今季残り試合の出場は絶望となった。 センターバックの栗原は日本代表として10月のアルゼンチン戦や韓国戦でプレー。 ザッケローニ監督が率いるチームで定位置の確保を狙う立場だが、来年1月のアジア杯出場も微妙だ。 (ノД`) 勇蔵、今年ケガ多過ぎ… ということで、横浜F・マリノスオフィシャルサイトからまとめる。 2010/11/09栗原勇蔵選手の負傷について 11月6日の試合中(2010J1リーグ第29節 湘南ベルマーレ戦)に負傷したDF栗原勇蔵選手が、 本日、病院にて検査を受け、下記の通り診断されましたのでお知らせいたします。 栗原勇蔵選手
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