ブックマーク / blog.livedoor.jp/vitaminw (73)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:KAZUにまつわる感動のコピペ。

    ついにシドニーFCへ旅立ったわれらがキングカズ。登録名は「KAZU」で背番号は21。シドニーの水色のユニフォームは青いオーストラリアの空の下まぶしく輝いていました。シドニーFCの公式サイトでは「次の試合、誰が1点目を挙げるか?」というアンケートが行われており、そこでカズは60%を超える圧倒的な支持を集めています。現地の期待もそうとう高く、特に13日の移籍後初戦はトリニダード・トバゴ代表ヨークがW杯プレーオフのため不在。カズに期待が集中します。 そんなカズの活躍を祈って、ネット界に氾濫する感動の都市伝説を収集。 ◆もんじゃ屋 キングカズは神だと思っている。 7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(もんじゃ焼き屋)に べに行った時の話。 両親と3人で鉄板を囲んで事をしているといきなりキングカズが玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。 カズが「俺いつもの

    itaruru
    itaruru 2008/10/26
    カズさんかっけー
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:KAZUにまつわる哀愁のコピペ。

    ジーコ監督からワールドカップ最終登録メンバーが発表されてはっと気づいたこと。それは、カズ落選という動かし難い事実(今更)。 そんな沈な気持ちを吹き飛ばすように、カズ信者たちが熱心に収拾している、カズ感動のコピペ集をご紹介。嘘も当も改変ネタも混ざっていますが、そういうのは考えずに。 カズの魂を感じよう→おはぎ たったひとりのワールドカップ 「もんじゃ屋」などカズコピペ集その1→KAZUにまつわる感動のコピペ 「急募!!」などカズコピペ集その3→KAZUにまつわる情熱のコピペ Yahoo!で実施された「あと1人代表を選ぶなら?」というアンケートでカズは久保を抑えて2位! ◆「2010年、それじゃあね。」 元日本代表FWの三浦知良(39)=横浜C=は15日、横浜市内でチーム練習に参加。14日の仙台戦に出場したため約40分間と軽めの調整をしたカズは「日の力をもってすれば勝つチャ

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:「おネエMANS」で伊調姉妹がスーパー美人に大変身しててワロタwww

    メイクとはまっこと恐ろしいものですね…。 僕はまた女性と化粧の恐ろしさを思い知らされました。各界の有名女性を美しく変身させてきた「おネエMANS」が、またも奇跡を起こしたのです。今宵その奇跡の大変身を遂げたのは、女子レスリング日本代表の伊調姉妹。これまでは「強い」「男らしい」「兄貴」というイメージが先行していた彼女たちですが、競技を離れれば2人もうら若き女性。彼女たちだって、美しくなりたい、キレイになりたいという、ごく当たり前の願望を持っていたのです。 もともと、2人はスッキリとした目鼻立ちのイケメン。僕の中の格付け機関でも「無人島ならやれる」「飲んだ後ならやれる」と高い評価をされていますし、姉・千春さんなどは結婚も目前に控えているほどのモテ具合。化粧っ気の無さと、テレビに出るときはほぼジャージというオシャレ不足により、少し損をしていただけなのです。それがIKKOさんを始めとする美のカ

    itaruru
    itaruru 2008/10/08
    兄者wwww
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:僕の福原愛ちゃんに婚姻を迫ったストーカー男を、厳しく糾弾するの巻。

    非常に心外であります(`・ω・´) 「お前だろ」「ついにやったか」「Yahooトピックスを見て飛んできました」など、あらぬ疑いを一斉に向けられている感じがして非常に腹立たしい事件が発生しました。 何と、僕が性的な意味で敬愛してやまない福原愛ちゃんが陰湿なストーカーに狙われたというのです。10日に行われた関東学生秋季リーグ戦・日体大戦の会場に忍び込んだそのストーカーは、試合を終えた愛ちゃんの前に突如出現。婚姻届を突き出すと「ここにサインください」と身勝手なプロポーズをしたというではありませんか。実にけしからん。実に身勝手。一体誰の許可をもらってそんなことをしたのか。少なくともお兄ちゃんはそんな男との婚姻は絶対に認めません。 そもそも、相手が愛ちゃんでなくとも、そんな突然のプロポーズが受け入れられるはずがないのです。まずは日常的な会話からスタートし、携帯番号の交換、他愛ないメールのやり

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:サッカー新名言:「日本代表は鹿島のサテライトより弱い」(流通経済大)

    サッカー界の底上げは素晴らしいですね! スポーツでもっと幸せな国へ…そんなスローガンを掲げ推し進められている「Jリーグ百年構想」。全国すべての都道府県にJリーグのクラブを作ろう、すべての人がスポーツを楽しめる環境を作ろう、そんな地道な活動は日サッカー界を骨太に成長させてきました。今やほぼすべての県にJリーグのクラブもしくはJリーグを目指すクラブが存在し、子供や地域の人たちも含め「スポーツを見る、スポーツに参加する」環境が整いつつあります。それは日サッカー界、ひいては日スポーツ界の底上げと言ってよい、大きな進歩です。 その成果は、競技力という面でも着実に現れています。 1日に行われた、ワールドカップ・アジア最終予選に挑む岡ちゃんJAPAN(日最強)と流通経済大学(JFL8位)との練習試合では、「日サッカーの底上げは着実に進んでいるなぁ」と思わず頬も緩んでしまいました。30

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:なでしこJAPAN終戦…しかし、彼女たちの冒険はまだまだ続くよ!

    なでしこJAPAN、残念でしたね…。 快進撃を続ける女子サッカーなでしこJAPANは、21日に3位決定戦となるドイツ戦に挑みました。結果はすでにご存知の通り、0-2の敗戦。女子としては初、男子を含めてもメキシコ五輪以来となるメダル獲得は、今大会ではなりませんでした。 この試合もなでしこは労を惜しまず走り、互いにフォローし合い、体格差・実力差を埋めて余りある奮闘を見せました。それはベスト4に進出し、メダル争いに名乗り出るだけの資格が十分にありました。しかし、相手は世界ランク2位で、ワールドカップを2連覇している格上のドイツ。そう簡単にメダルなど取れるものではありません。前半に何度かあったチャンスはドイツの堅守に阻まれ、逆に後半選手交代で攻勢に出たドイツに、日ゴールはこじ開けられる苦しい流れ。最後は日の誇り・澤さんがかわされて2失点目を喫し、トドメを刺された日。刀折れ矢尽きる…まさに

    itaruru
    itaruru 2008/08/23
    おれだけのあやちゃん
  • スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム:なでしこJAPANがアメリカに完敗するも、その戦いは美しく輝いていた件。

    1-4を2-4にしただけなのに、どうしてあんなに嬉しかったんでしょうね…。 北京五輪で快進撃を続ける女子サッカー・なでしこJAPANは18日、準決勝アメリカ戦に挑みました。アメリカは前回大会の優勝国で、昨年のワールドカップは3位、現在の世界ランクは1位、そして日は過去1度も勝っていない相手です。勝てなくても当たり前で、実際試合の中でも実力の差をまざまざと見せつけられました。体の強さ、足元の正確さ、蹴ったボールの強さ、何から何まで向こうが上手。長いボールから日のDFが1対1で対応する場面になると、それだけで悲鳴をあげたくなるほど、日ゴールはアメリカの攻撃に脅かされ続けました。 4失点での大敗。スコアも内容も完敗です。 でも、不思議に爽やかで、全力で褒めたくなるような美しい負けでした。 準決勝まで来たことである種の達成感があるのは確かです。でも、それだけじゃない。やっぱり、僕らが

    itaruru
    itaruru 2008/08/19
    『五輪というこの舞台を1秒も無駄にせず、自分の命を気高く燃やしました。』美しいナデシコは素晴らしい
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:男も惚れる漢たち!なでしこJAPANが地元中国を下しベスト4進出!

    これが大和撫子の強さです! 北京五輪で奮戦を続けている女子サッカー・なでしこJAPANは、15日に中国との準々決勝に挑みました。この試合は、当初地上波での生中継予定は無かったもの。しかし、人の心を突き動かす彼女たちの戦いが、NHKに地上波生中継を決断させたのです。前後半の途中で総合テレビ教育テレビを強引に行き来する中継は、観戦しながら思わず苦笑いせざるを得ませんでしたが、それも嬉しい苦労。彼女たちの雄姿が日中に流れ、多くの人の目に触れ、興奮と歓喜を沸き起こしたかと思うと、それだけで熱いものがこみ上げてきます。 対戦相手の中国は、最近の対戦成績からも、日が実力的に上回っていると思われました。ただし、ここは「地元判定」も含めて何が起こるかわからない完全アウェーの地。試合前には、理不尽な敗北を喫するなでしこの姿も想像したものです。しかし、そんな心配はまったく必要ありませんでした。なでし

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:号泣!北島康介が100m平泳ぎ2連覇&世界新記録で男を見せた!

    男の顔になった北島康介が、世界の頂点に再びつきました! 11日に行われた競泳男子100メートル平泳ぎで、日の北島康介が世界記録を更新する史上初の58秒台のタイムで優勝。アテネからの連覇となる、金メダルを獲得しました。大会前に世界記録を保持していたブレンダン・ハンセンの不振が伝えられていただけに、北島の2冠は確実視されていました。ところが、大会に入るや北島のベストをも上回るタイムで泳ぐダーレ・オーエンの登場で、一転して銀の不安も頭をもたげていたところ。しかし、当に強い男、当の世界王者は、やはり北島康介だったのです。 レースは序盤からダーレ・オーエンが飛び出す流れ。北島は前半の50メートルを、オーエン、ハンセンに次ぐ3位でターン。それでも28秒台の入りは「世界最強の北島」にとってはゆったりとした余裕のあるものでした。50メートルのターンで伸びやかに浮き上がるや、すでにオーエンを頭1つ

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:バレーボール全日本男子16年ぶりの五輪出場決定に監督倒れるの巻。

    バレーボール全日男子が、色々な意味でやってくれました! バルセロナ大会以来、16年ぶりの五輪出場を目指したバレーボール全日男子。この16年の間、ことごとく五輪出場を逃すほど全日男子が弱かったとは思わないのですが、結果としてここまで長い冬の時代が続いてしまいました。かつての栄光は忘れ去られ、もはや「五輪には出れない」ことが当たり前になりかけていた昨今。その流れを断ち切って、五輪出場を決めた彼らは、日の男子バレーの救世主と言ってもいいでしょう。 その中でも、やはりバルセロナ組…植田辰哉監督とキャプテン荻野正二の働きは、素晴らしいものがありました。まず、何を置いても彼らの経験、五輪の舞台を知っていることが大きな力となりました。「五輪に出れば人生が変わる」という監督の言葉も経験に裏打ちされてこそのものですし、五輪までの苦しい道のり・五輪の素晴らしさを肌で知るキャプテンがコートの中に居る

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    itaruru 2008/06/09
    格好いいぜ、植田監督
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:日本やった!3-0快勝!背水の岡ちゃんJAPANがオマーンを圧倒の巻。

    まずは最悪の事態を免れ、一安心です。 ワールドカップアジア3次予選・オマーン戦に、まさに背水の陣で挑んだ岡ちゃんJAPAN。このオマーン戦の結果次第では岡田監督は解任、日サッカー暗黒時代の幕開けともなりかねない試合でしたが、選手たちがこの危機を救ってくれました。日本代表は3-0とオマーンを圧倒し、前回のバーレーン戦の負けを吹き飛ばす快勝。まだ3試合を残しており油断は禁物ですが、火急の危機はとりあえず脱しました。 それにしても、今夜の試合は久々に緊張感がありました。 前日会見を3分で打ち切るなど、この試合に挑む岡田監督はピリピリしたムードを醸し出していました。協会も、メディアも、サポーターも「岡ちゃん解任」「ワールドカップ予選敗退」という久々の危機感を味わいました。思えば随分長い間、勝って当たり前、ワールドカップに出るのは当たり前、そういう生ぬるい気分で、この緊張感を忘れていたように

    itaruru
    itaruru 2008/06/04
    『こういう痺れるシチュエーションが少なかったこと…逆に言えば日本代表が強かったことが、最近の注目度低下につながっていたのかもしれません。』真理かも知れない。
  • http://blog.livedoor.jp/vitaminw/archives/51919486.html

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:サーッ!世界卓球で福原愛ちゃんが死闘を制し歓喜の号泣の巻。

    テレビ東京も、BSジャパンも、スカパーも見られない皆さん、ご愁傷様でした! 連日熱戦の続く世界卓球ですが、女子日本代表は前半の山場・韓国戦を迎えました。勝てばグループリーグ突破が決まるこの一戦、日本代表は福原・平野・福岡のベストメンバーを揃え必勝体制。1試合目で愛ちゃんがいいところなく破れるなど、常に韓国に先行を許す苦しい試合展開となりましたが、この熱戦を制したのは日。精神的支柱・平野の2勝に加え、最後は愛ちゃんが怒涛の「サーッ!」連発と、試合後には緊張が解けたのか思わず号泣してしまうほどの集中力を見せ、見事な逆転勝利をあげてくれたのです。これほど熱い試合は、1年の中でもそう滅多にあるものではありません。愛ちゃん史に残る名勝負を見逃した皆さんは、当に残念なことをしたものです。 それにしても、素晴らしかったのは愛ちゃん。 個人戦より団体戦が好きだと、普段から公言している愛ちゃんです

    itaruru
    itaruru 2008/02/27
    どう見ても変態wwww
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:中国最悪!東アジア選手権で日本代表が少林サッカーで血祭りの巻。

    神様は、どうしてこんな国だらけの所に、日を御作りになったのでしょう…。 他人事なら面白いけど、参加するのはもう御免。そんな言葉が似合いそうな、サッカー東アジア選手権。北朝鮮との試合をドローとした日は、因縁の地・重慶で中国との一戦を迎えました。あの2004年アジアカップで、中国代表をケチョンケチョンにしてやった思い出は、日サッカー界にとって非常に甘美であるとともに、中国サッカー界にとっては忘れられない屈辱の日。おそらく中国代表も、この日の試合での雪辱を期していたことでしょう。なるほど、そういうことなら、飛び蹴りで肋骨を折ったり、ノド輪絞めを喰らわせたり、GKに殺人タックルをかましたりするのも当然。何も無くてもギョーザに毒を盛られるくらいなんですから。 ええ、もう、当に悪うございました。我々が浅はかでした。大変お邪魔しました。今後は仕方ない公式戦以外は、お宅様のところへはお邪魔致し

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:落合監督がバンダイから「落合専用ガンダム」をもらいゴキゲンの件。

    「勝ったあとのガンダムは最高だな」…とは、中日ドラゴンズ監督・落合博満さんの名言。 何でも、落合監督は愛息の福嗣クンとともに大のガンダム好きだそうで、現在放送中の「機動戦士ガンダムOO」も録画を欠かさないとのこと。巨人を破り日シリーズ進出を決めた夜には、ビデオ録画しておいた「ガンダムOO」を見ながら、先の名言をつぶやいたというのですから、只者ではありません。まぁ実際そう言ったかどうかは、情報の出元が「日付以外は全部ウソ」と言われる東スポですので定かではありません。しかし、どうやら落合監督がガンダム好きであることだけは間違いない様子。 そんなこんなでガンダム好きと評判の落合一家は、いつの間にやらサンライズやバンダイからも目をつけられてしまい、ついに日一のお祝いとして?ガンプラ工場の見学に招待されてしまったんだとか。で、もちろんテレビ局を含む多数の報道陣も、このバカニュースを見逃すまい

    itaruru
    itaruru 2008/01/16
    あほwwwwwwwww
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:浦和レッズ歓喜のアジア制覇!日本サッカーのこの良き日に乾杯!

    素晴らしい、当に素晴らしい勝利でした。 アジアチャンピオンズリーグ決勝戦、Jリーグ王者として出場した浦和レッズが、アジアの頂点に立つ最高の勝星を挙げました。決勝第1戦をアウェーゴールをあげての引き分けとし、若干の優位に立って迎えたこの一戦でしたが、浦和はJリーグ王者として、最後まで王者にふさわしい戦いを見せ、勝って栄冠を手にしました。 試合開始前からスタジアムを揺るがすレッズサポーターの歌声、6万人が両手を掲げ選手たちに送る熱気、そしてスタジアムに美しく描かれた白い星…レッズサポーターが作り出すファンタジーは、すべてにおいて上質で、アジア王者にふさわしく、堂々と世界に誇れるスペクタクルでした。イタリア・セリエAではサポーター同士の乱闘から、警官の誤射?による死亡事件が起きているというのに、遥か遥か東の埼玉県では、こんなファンタジーが起きているのです。確かにその場にいる選手1人1人の力

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:オシム監督急性脳梗塞で倒れる…。頑張れオシム、頑張れオシム。

    イビチャ・オシム氏の一日も早い回復を、心よりお祈り申し上げます。 日中を震撼させたオシム氏倒れるの報。意識があるのかなど容態について伺い知ることはできませんが、記者会見の席上で川淵キャプテンが「命をとりとめて欲しい」と号泣してしまう様子からは、容態は予断を許さぬものであることは想像に難くありません。とにかく今はただ、一日も早く回復され、またオシム氏の元気な姿と小粋な言葉が戻ってくることを祈るばかりです。家で倒れたということであれば、ご家族が素早い対応をされたと思いますし、日の医療は優秀であると思いますので、必ず回復されるものと信じて待ちたいと思います。 生き死にの問題は、担当の医師にお任せするしかありません。ならば、今考えるべきはそれ以外のこと。 症状が極めて軽かったとして、奇跡的な回復を見せたとして、それでも脳梗塞ということを考えれば、オシム氏の代表監督退任は避けられません。仮

  • フモフモコラム:ガンバ大阪ナビスコ杯初制覇!MVPはDQNでお馴染みの安田理大!

    はこれからどうなってしまうのでしょうか(´・ω・`) ともに初優勝を狙うチームの激突となった、ナビスコ杯の決勝は、日サッカー界を代表するDQNとしてお馴染みの安田理大が決勝点をあげ、ガンバ大阪がナビスコ杯初制覇となりました。安田は前日に発表された今大会のニューヒーロー賞も受賞しており、この日もオイシイ決勝点でMVP獲得と、まさにガンバ大阪優勝の原動力といった大活躍。 弱冠19歳にしてJリーグの優勝争いをするチームのレギュラー、タイトル獲得に大貢献、北京五輪出場をも狙うというこの安田の勢いは近年でも稀に見るもの。しかも、U-14から各年代の代表に名を連ね、U-20ワールドカップ出場など、すでにこの年齢にして豊富な国際経験も積んでいるのです。何か釈然としない気持ちは残りますが、これは日サッカーのスーパーエリートではありませんか。おまけにも子も居て、男としても順調にステップアップ中

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:柏レイソルのゴール裏が自由過ぎて糞ワラタwwwwwww

    柏レイソルのゴール裏では、「柏バカ一代」というスゴイ替え歌があったり、真冬でも半裸の人ばっかりだったりと、前から色々スゴイものを見せてもらってきましたが、ついに神龍まで登場してしまった模様。 23日に行われた柏レイソル対川崎フロンターレ戦では、レイソルが目標とする今季勝ち点45の獲得がかかっていたそうで、ゴール裏も相当な熱気。何でも柏レイソルがJ2に落ちた1年間は、汚染された地球(J1)を救うためコスモクリーナーを取りに行っており、めでたく地球(J1)に帰還したレイソルが勝ち点45を獲得したことで地球は救われたというお話なんだとか。何かよくわからないけど、とにかく楽しそうであることは確か。 さらに、この日は試合開始前にゴール前に龍を登場させ、ドラゴンボールの主題歌「摩訶不思議アドベンチャー!」を流したり、日昔ばなしの歌を流したり、やりたい放題だったんだとか。 そんなゴール裏に触発さ

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:澤の目にも涙!なでしこJAPAN劇的同点弾で女子W杯引き分け発進!

    なでしこの素晴らしい戦いに、心が震えました。 これをを書き始めた時点では、まだA代表のスイス戦は行われていないのですが、今夜のなでしこの試合を超える感動を、その試合で覚えることは絶対に無いと断言します。(追記:馬鹿試合で感動はしなかったけど、スイス戦糞面白かったwwwww) 体力は言うに及ばず、技術・戦術から対戦相手のレベルまで、何を取ってもA代表のスイス戦の方が上。しかし、見ていて喜びを覚える、楽しめる、感動できる試合をするのはなでしこの方です。高校野球とプロ野球の間にも大きなレベルの差がありながら、ときとして高校野球の面白さがプロ野球を凌駕することがあるのと同様に、なでしこの試合がA代表の試合を超えてしまっているのです。いや、今年見たアジアカップやU-20、U-17ワールドカップすらも超えていたかもしれません。 最近、「結果は悪かったが、内容は良かったからOK」とする言説を聞く機会が増

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