ブックマーク / footballmrkent.blog.so-net.ne.jp (2)

  • 僕はこの日を待っていた:Takahashi KENTのFootball日記:So-net blog

    日韓サッカーの架け橋的存在らしいKENTです。1997年、ベルマーレからスタートした韓国人Jリーガーの通訳。思い出話とどうなるか分からない未来を語ろうと思います。 2005年05月12日のスポーツ新聞です。 ACL F組2位の横浜はアウェーで1位の山東と対戦、1-2で破れ2位以下が決定した。 と、残念な結果を報じています。 ちょつと文を読んで見ますと。 『前半37分に同点にされると試合が荒れる。ファウルで倒れた相手選手はいつまでも起き上がらず、担架を持つ係員までが時間稼ぎ』 『相手のクリアを田中準が再びシュート。ボールはゴールの中で相手DFの腕に当たったように見えた。「100パーセントハンド」と田中準。だが判定はノーゴール。 『怒ったDF河合、ディドGKコーチは退席処分をくらい……………』 なんとも忘れることができない試合でした。 4年後に再び試合ができるなんて ミョン

    itaruru
    itaruru 2009/05/08
    今でもイラっと来る/KENTさん良かったね!
  • こんなチャンス、滅多に来ないよ。:Takahashi KENTのFootball日記:So-net blog

    日韓サッカーの架け橋的存在らしいKENTです。1997年、ベルマーレからスタートした韓国人Jリーガーの通訳。思い出話とどうなるか分からない未来を語ろうと思います。 こんにちは、Takahashi KENTです。 キックオフまで6時間を切りました。 いよいよ、試合です。 2009年のACL。ガンバ大阪はここ済南、アウェーに乗り込んで、中国Cリーグのチャンピオンチーム、山東と対戦します。 昨日の天津vs川崎フロンターレの試合をごらんになられた方も多いかと思います。 中国のチームはホームで試合をするときは強いです。 そして、想像を超えたプレーで私たちを驚かせます。 さらに、プレーをするのは選手だけでない、というところが曲者です。 選手の治療のためにピッチに入ったトレーナーが中村憲剛選手を蹴飛ばすなんて、やはり想像を超えたプレーです。 同じ話題ですみませんが、2005年5月11日

    itaruru
    itaruru 2009/05/07
    ガンバ、よく勝った。てか、憲剛のは正直ひいたわ
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