日韓サッカーの架け橋的存在らしいKENTです。1997年、ベルマーレからスタートした韓国人Jリーガーの通訳。思い出話とどうなるか分からない未来を語ろうと思います。 2005年05月12日のスポーツ新聞です。 ACL F組2位の横浜はアウェーで1位の山東と対戦、1-2で破れ2位以下が決定した。 と、残念な結果を報じています。 ちょつと本文を読んで見ますと。 『前半37分に同点にされると試合が荒れる。ファウルで倒れた相手選手はいつまでも起き上がらず、担架を持つ係員までが時間稼ぎ』 『相手のクリアを田中準が再びシュート。ボールはゴールの中で相手DFの腕に当たったように見えた。「100パーセントハンド」と田中準。だが判定はノーゴール。 『怒ったDF河合、ディドGKコーチは退席処分をくらい……………』 なんとも忘れることができない試合でした。 4年後に再び試合ができるなんて ミョン