タグ

2009年8月31日のブックマーク (5件)

  • LANの速度を検出する·LAN (Local Area Network) Speed Test MOONGIFT

    最近のネット接続サービスはベストエフォードという言葉に包まれ、言うほどの速度が出ていないことがよくある。社内のLANシステムも、無線LANと有線LANでどれほどの違いがあるのか、はっきりと分かる機会はそれほど多くない。100Mbpsとギガビットで、目を見張るほど違うだろうか。 アップロードするファイルサイズを指定する そんなネットワーク回線の速度について、見える形にしてくれるのがLAN (Local Area Network) Speed Testだ。 今回紹介するフリーウェアはLAN Speed Test、LANの速度チェックをするソフトウェアだ。 インターネット回線の速度チェックサービスは多数あるが、LANというのは新しいかも知れない。これならば実際の速度がどのくらいのレベルなのかはっきりと分かるだろう。また、有線LANと無線LANでどれほどの差があるのかもきちんと分かる。 検査結果。

    LANの速度を検出する·LAN (Local Area Network) Speed Test MOONGIFT
  • WordPressのサーバー移転メモ:バックアップ編

    当サイトで使用しているWordPressのサーバー移転をしたので、その際に行ったWordPressの旧データのバックアップの手順の覚え書きです。 セットアップ編に続く予定です。 はじめに:移転先の確認 1. WordPressのサイトデータのバックアップ 2. WordPressのデータベースのバックアップ 3. WordPressの設定と現況のバックアップ 4. バックアップしたファイルのリスト はじめに:移転先の確認 現在使用しているWordPressのデータを保存する前に、移転先が現在と同じ環境で利用できるのか、それともバージョンが異なるかなどを確認する必要があります。 移転先で使用するWordPressのバージョン 移転先のPHPのバージョン 移転先と異なる場合は、事前に旧環境でバージョンアップを済ませてから各データの保存を行います。 ※バージョンアップの前には別途、データのバック

  • WordPressのサーバー移転メモ:セットアップ編

    前回のエントリー「WordPressのサーバー移転メモ:バックアップ編」でバックアップしたWordPressの旧データを利用して、移転先のサーバーにWordPressをセットアップする手順の覚え書きです。 WordPressのサイトデータのバックアップ FTP経由で取得。 WordPressのデータベースのバックアップ phpMyAdmin、またはWordPressのエクスポートで取得。 WordPressの設定と現況のバックアップ ブラウザのキャプチャやテキストで取得。 内容としては上記二つとかぶるものがあります。 1. WordPressのセットアップ前の確認 移転先サーバーでWordPressが動作するかだけでなく、バージョンが同じかどうか確認します。 使用するWordPressのバージョン 使用するPHPのバージョン 今までと異なるバージョンの場合は、あらかじめ旧サーバーでバージョ

  • ソフトバンク・グループがネイティブ接続事業者に立候補

    ソフトバンクは2009年8月26日,NGNにおけるIPv6インターネット接続方式について,ネイティブ方式のネイティブ接続事業者に立候補したことを明らかにした。 ネイティブ方式では,NGNと直接つながるネイティブ接続事業者が最大3社に限られる。NTT東西によると,申し込み期限である8月21日までに4社以上が申し込んだという。そのうちの一つがソフトバンク・グループであることが分かった。 今回,ネイティブ接続事業者の候補となったのは,ソフトバンク・グループ内でIX事業を提供するBBIXである。同社がネイティブ接続事業者に選ばれた場合,同グループ内でISP事業を提供するソフトバンクBBとソフトバンクテレコム(ODN)が配下に付くことになる。 ネイティブ接続事業者の候補は,11月30日までに配下に付くISPの契約者数をNTT東西に申請し,その合計の上位3社が正式に選ばれることになる。ただし,ネイティ

    ソフトバンク・グループがネイティブ接続事業者に立候補
  • NTTコムとNTTぷららはネイティブ接続事業者へ申し込まず

    NTTコミュニケーションズ(NTTコム)およびNTTぷららは2009年8月26日,NGNにおけるIPv6インターネット接続方式について,ネイティブ方式のネイティブ接続事業者に対して申し込まなかったことを誌の取材に対して明らかにした。 ネイティブ方式では,NTT東西のNGNと直接接続できるネイティブ接続事業者は3社に限られる。8月21日がその申し込み期限だったが,両社は期限までに申し込まなかったという。これにより事実上,両社はトンネル方式を選択することになる。 NTTコムは,ネイティブ方式ではなくトンネル方式を選択した理由について,「現行のIPv4インターネット接続とほぼ同じ方式で,移行がスムーズにできるから」としている。 NTT東西によると,ネイティブ接続事業者への申し込みは4社以上だったという(関連記事)。国内最大規模のISPがネイティブ接続事業者に申し込まなかったことで,3社の座をめ

    NTTコムとNTTぷららはネイティブ接続事業者へ申し込まず