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2014年2月25日のブックマーク (2件)

  • 拝啓 アマゾン・ジャパン様 - 日本出版者協議会

    出版者協議会 2012年10月、出版流通対策協議会(流対協)が「一般社団法人・日出版者協議会」(出版協)となって生まれ変わりました。事務所営業日時:月・水・金曜日の11:00~17:00です。 いつも小社の書籍販売ではご尽力いただき、感謝しております。 御社が開業以来、人文書並びに文学系の専門書に比重のあるわが社にとっては、大型書店以外では店頭販売の機会が少ないものを含めて大変お世話になっております。当初から比べれば、現在ではわが社の月の売上の15%を占める状態にあります。 御社が、わが国の再販制度を前提に、世界有数の通販会社のノウハウ、特に顧客管理と流通システムの導入による販売力の展開は、わが業界に“黒船的”な変革を迫る物でもありました。当初は、定価販売と送料を含めた書籍の直販の一般的な販売スタイルでした。それでも売上を伸ばし続けたのは、御社の通販会社としての底力であり、業界全体に

    拝啓 アマゾン・ジャパン様 - 日本出版者協議会
    ite
    ite 2014/02/25
    とにかく意味がわからない。海外の企業を相手にするなら主張は明確に。それとも、日本の文化が「責任を取らないために明確な主張はしないけど、なんとなく相手を貶す」ものだってことを実演したんだろうか?
  • 京大の自由の象徴・折田先生像、2014年は「キョロちゃん」になって出現

    毎年入試シーズンになると京都大学の構内には「折田先生像」が登場します。この折田先生像というのは、京都大学総合人間学部の前身である第三高等学校の初代校長・折田彦市氏の功績をたたえて設置されたものだったのですが、ある頃からこの像に対するいたずら書きがエスカレート、ついには像が撤去されるという事態にまで発展しました。しかしその後も物の折田先生像があった場所には、毎年ハリボテの折田先生像が建てられるようになり、今やこのハリボテが入試シーズンの名物となっています。 この辺りに折田先生像は出現します。 大きな地図で見る 2月24日(月)の21時の時点ではまだ折田先生像の姿は見当たりませんでした。 25日(火)の4時過ぎにもう1度キャンパスをのぞいてみると…… !? 折田先生像を発見。今年の折田先生像はなんだかすっとぼけたご尊顔。 折田先生像の隣りに立てられている看板はこんな感じ。気のせいか、かなりク

    京大の自由の象徴・折田先生像、2014年は「キョロちゃん」になって出現
    ite
    ite 2014/02/25
    いたずらもできない場所で、新しいものが生まれることはない。だから大学は自由でなければならない。そうじゃないなら意味が無い。博士号も大学の独立と自由の象徴。だから関係は深いと思うよ。