タグ

2019年7月16日のブックマーク (4件)

  • 「風の谷」という希望 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 1.4/50 Summilux, RDPIII @Lake District, UK 2017年の秋、とある知人の誘いで鎌倉にある建長寺 *1に合宿討議に行った。コクリ!プロジェクトという集まりだ。コクリと言っても子供の頃やったコックリさんとかとは全く関係がない。Co-creationの略で、「100年後に語られる一歩を創ろう」と様々な社会変革を働きかける人たちが集まり、その働きかけそのものについて語り合うのではなく、心の底に降りていって、そして自分の中にあるものを見つめ合う、そんな集まりだった。 誘ってくれたのは、そのコクリの運動論のfounderである三田愛さんと、中心的にこの運動論をサポートされ、もはや中心人物の一人である太田直樹さんだった。なおコクリでは各自をファーストネームをベースにしたハンドルネームで呼びあうことになっており、以下お二人をあいちゃん、なおきさ

    「風の谷」という希望 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    ite
    ite 2019/07/16
    ヒッピーのコミューンにしか見えない。
  • メス堕ちさせる表現型 - 本しゃぶり

    神経系を侵され、身も心もメスになる。 これはフィクションだけでなく、現実に起きている話だ。 当の「メス堕ち」を紹介しよう。 メス堕ちチャレンジ 「メス堕ち」が話題になっている。 診断メーカーの「メス堕ちチャレンジ」が人気になったことで、Twitterのトレンドに入り、そういった表現に縁のない人にまで届いてしまった。結果、いつものような論争が起きているのである。「メス堕ちチャレンジ」は2018年9月5日に作られているので、今回のは不発弾が爆発したタイプだ。 メス堕ちチャレンジ https://t.co/FcUeNWbiB9— 診断メーカー (@shindanmaker) 2018年9月5日 論争を見ていると、気軽に「メス堕ち」という表現を使うべきではないのでは、と思ってしまう。たかが尻に突っ込まれて快楽を感じているだけで、そこまで強い言葉を使っていいものだろうか。世界にはもっと「メス堕ち」

    メス堕ちさせる表現型 - 本しゃぶり
    ite
    ite 2019/07/16
    「フクロムシはカニなどの甲殻類に寄生する生物である。……身体は生殖器と触手によって構成されている。」触手と生殖器だけ。すごい。完璧(どんな基準だ)
  • 『魔女の宅急便』角野栄子さんがジブリ版を見て思ったこととは | AERA dot. (アエラドット)

    角野栄子(かどの・えいこ)/1935年、東京生まれ。早稲田大学卒業後、出版社勤務を経て、24歳からブラジルに滞在する。その経験をもとにしたノンフィクション『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で作家デビューし、『魔女の宅急便』『小さなおばけ』シリーズなど、多くの作品を生み出してきた。2000年に紫綬褒章、14年に旭日小綬章を受章。18年、国際的な児童文学賞として知られる「国際アンデルセン賞」を受賞。 (撮影/写真部・小黒冴夏) 角野栄子さん(左)と林真理子さん (撮影/写真部・小黒冴夏) 『魔女の宅急便』をはじめ、200作以上の作品を生み出してきた角野栄子さん。昨年は児童文学のノーベル賞とも呼ばれる「国際アンデルセン賞」を受賞し、世界的な注目を集めました。角野さんの創作秘話から日々の生活まで、作家の林真理子さんがたっぷり伺いました。 【林真理子さんとのツーショット写真はこちら】 *  *

    『魔女の宅急便』角野栄子さんがジブリ版を見て思ったこととは | AERA dot. (アエラドット)
    ite
    ite 2019/07/16
    原作読んでないけど、興味がでできた。毎日かける人はすごいなぁ。
  • 柳田 悠 on Twitter: "のび太って、典型的な「男性的なジェンダーロールから降りた」男性なんだけど、作中では人間的魅力が有る評価され、良質な伴侶を持つ未来も有った。ところが、漫画と違って現実の女性はある種の強さに惹かれるのが当然で、そのためにも「競争」とい… https://t.co/enzdGzF3b2"

    のび太って、典型的な「男性的なジェンダーロールから降りた」男性なんだけど、作中では人間的魅力が有る評価され、良質な伴侶を持つ未来も有った。ところが、漫画と違って現実の女性はある種の強さに惹かれるのが当然で、そのためにも「競争」とい… https://t.co/enzdGzF3b2

    柳田 悠 on Twitter: "のび太って、典型的な「男性的なジェンダーロールから降りた」男性なんだけど、作中では人間的魅力が有る評価され、良質な伴侶を持つ未来も有った。ところが、漫画と違って現実の女性はある種の強さに惹かれるのが当然で、そのためにも「競争」とい… https://t.co/enzdGzF3b2"
    ite
    ite 2019/07/16
    のび太自体がどうなのかは置いといて、ジェンダーロールから降りた男性はのび太みたいな扱いを受けるだろうね。子供だからまだ許されてるけど、大人だと徹底的に馬鹿にされる。