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2024年4月11日のブックマーク (2件)

  • 中国の怪情報

    サイト紹介 このウェブサイトは中国の怪情報に特化した情報提供サイトです。おもに中国語で発信された情報の中からアングラ情報に属するものを不定期更新でアップロードしています。 怪情報の内容は政治、犯罪、陰謀から地球外生命体、心霊現象、怪奇現象などオカルトに関する情報まで多岐にわたります。 お好きなジャンルまたはキーワードから記事を選んでご覧ください。 なお再度訪問して記事を選ぶにはこのページをブックマークしておくと便利です。 おねがい このサイトは読者の皆様方からのご意見ご要望を歓迎いたします。また中国社会、中国ビジネス、中国政治などに関する情報提供も募集しています。 情報提供の内容によっては直ちにこのサイトでご紹介できない場合もございます(情報提供者が特定される可能性がある場合など)が、そのような場合でも将来の記事作成、情報収集などのために活用させていただきます。 Sponsored Lin

    ite
    ite 2024/04/11
    Youtuneで中国についての動画を公開している妙佛さんのページ。
  • 「原作者は絶対」はどこまで通用するのか

    近年、原作者自殺という最悪な結末を迎えた「セクシー田中さん」や、つい先日にも「スナックバス江」がアニメ放送中にあてつけるように原作者による自主制作アニメが公開されるなど、原作者と制作サイドの関係性の問題が取り沙汰されています。 これらの問題により「原作を改変してはならない」「原作者の意にそぐわない映像化はしてはならない」という声も大きくなっています。 ジョージ森川先生も「原作者の声は絶対だ」と主張しています。 以下は、はるか昔にあった漫画原作によるアニメ制作時に起こった実話です。 作品名やスタジオ名は伏せさせていただきます。 もう何十年も前、当時のある人気漫画がOVAとして制作されました。 その漫画は今でも根強いカルト的人気を誇るSFコメディー漫画でした。 その漫画原作をアニメ化するスタジオは、長い下積みを重ねてこれが初の元請け作品になりました。 原作者はSFマインドに造詣が深く、絵も非常

    「原作者は絶対」はどこまで通用するのか
    ite
    ite 2024/04/11
    これ原作者がやったことは「アニメを貶した」ってだけだよね? 社会人としてどうかとは思うけど、批判や批評を許さないのもおかしいだろ。作品のトーンが大きく変わるのなら、そこを詳細に確認すべきだったのでは。