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ブックマーク / gamemusic.blog50.fc2.com (3)

  • ゲームミュージックなブログ 考えると『バルーンファイト』はものすごい豪華スタッフが集結した作品だったという話

    今週はあちこちで横井軍平さん関連のエントリーを書いているので、ここでも当然書きます。  ■関連:ゲームミュージックなブログ・SIDE B 横井軍平さんはある意味コンシューマギャルゲーの祖でもあるという話  ■関連:横井軍平さんの開発したものは『ドラえもん』にも影響を与えていた - 空気を読まない中杜カズサ  ※あと、日曜にはTimestepsでも関連エントリーを書きます。  さて、今の学生さんにはあまりに馴染みのない話かもしれませんが、子供の時に初代ファミコンで遊んだ世代としては、印象に残っているソフトというのがあります。その中でも鮮烈な思い出として残っているのは、『スーパーマリオブラザーズ』以前のファミコンソフト。この頃は手元で操作することで、画面の中のものが動くというだけで感動でした(ちなみにスーパーマリオでその操作する楽しさが究極までいきついてしまったため、その後ちょっとファミコンソ

    ite
    ite 2009/01/25
    そんなメンバーだったのか。面白かったのも納得。あと「魚に食われたりとか(これちょっとトラウマ)」に激しく同意。
  • ゲームミュージックなブログ 今まで痺れたシューティング演出の数々(タイトー編)

    少し前、不倒城さんに乗っかる形でエントリーを書いたら、反響をいただきました。ありがとうございます。  ■ゲームミュージックなブログ シューティングのすごさはその演出にもある  ならせっかくですし、ここで演出の数々を具体的に挙げてみたいと思います。基的にシューターではない人への布教用。  尚、タイトーなのは、他のを加えていたら多すぎたので削ったため。あと私の個人的趣味です(もちろんほかのメーカーのシューティングでも、すばらしい演出はたくさんあります)。 ★ダライアス外伝 ・ゾーンA、背景を泳ぎつつ、最後に目の前の建物を倒して現れるオニキンメ。 ・ゾーンJ、背景を泳ぐ歴代シリーズボスのシルエット ・最終ステージ、途中からフェードインで始まり、サビでちょうどラスボスが登場するよう調整された音楽 ・最終ステージ、ボス登場の方法ほぼすべて(乱気流の中心に入り込んだら、その嵐を起こしているストームコ

  • ゲームミュージックなブログ リメイク商法はわりと見えにくいリスクを孕んでいるという話

    なんかこんな話題が。  ■【コーエー商法】PS2用ソフト真・三國無双5 Specialを9月に発売。新武将、新ステージを多数追加!  でもこれは、別にコーエーに限ったことではありません(というか、大げさに書かれているけど、そのナンバリングにおけるリメイクはせいぜい3作程度で、あとはプラットフォーム移植だし。まあ最近の無双は似たような感じとかそういうのは置いておくとして)。  最近ネット上では○○商法という名前で、リメイク作品(もしくは同製品の付属セット変更)の売り方で批判が集中することがあります。たしかに、「なんだかなあ……」とは思うところはあります。ただしこれ、全面的にはそういう売り方をするメーカーを否定できないとは思うのですね。それは、メーカー側もリスクをきちんと背負っているので。  そう書くと、「ほとんど同じようなものを売って何がリスクだ!」と仰る方も多いかもしれません。でも、そのリ

    ite
    ite 2008/07/08
    どの理由も「販売数の予想がかなり高い精度で立てられる」というメリットに及ばないので、リメイクは作られ続けるでしょう。ユーザとしては妙なゲームを沢山作ってくれた方が楽しいんだけどねー
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