タグ

communicationとhatenaに関するiteのブックマーク (4)

  • はてブとかなんとか - これは圏です(はてな使ったら負けだとおもっていた)

    思い掛けず反響があったので(八人もはてブされるなんてC++ for Haskeller以来の快挙!!)、もう少し詳しく書いておこうと思う。 ブコメへの返答はちと時間がないので、日曜にでも時間取ってやります。取り急ぎ論のみ。 分類法の問題 さて、まずは昨日も述べた分類法に関する考察をもう少し詳しく述べてみようと思う。 id:otsune さんの分類法が『機能的特徴』に拠る物だという見解は昨日も書いた。これは科学的・合理的な分類法で、如何にもモヒカン族の otsune さんらしい物と云える。そしてこの分類法に基く限りにおいて、『はてブ=ミニブログ』説を覆す事は出来ない。 対して、反はてブ派の人達は『はてブ=ブクマサーヴィス』であって、ブログにポストするのとは根的に違うと主張している。件の記事のコメントでも「ブックマークと書いてあるのだからブックマークなんだ!」と主張してる人がいて、あの場で

    はてブとかなんとか - これは圏です(はてな使ったら負けだとおもっていた)
    ite
    ite 2009/05/21
    議論の背景を知らないけれど良いこと言ってそう
  • はてなーの批判精神が日本のメディアを変える

    留学中、企業倫理の授業でこんなひとコマがあった。舞台はインドにあるナイキかどこかの下請け工場。多数の児童を雀の涙のような賃金で働かせている映像を見せられた。アメリカ人はこの映像に涙し、「ひどい!児童労働を行っている工場は、供給先として絶対に許してはいけない」と、得意の正義感を持ち出す。そうだそうだ。世界の市民に自由を! これに対して、インド人のクラスメイトの女性が、冷静に反論した。 「あなたたちは、実態を分かっていない。あの子たちは、工場で働かせてもらえているだけ幸せ。この仕事が無くなったら、彼女のたちの両親は、きっと彼女たちは売春か何かに出すでしょう。悲しいけど、それがインド社会の実態。 あなたたちアメリカ人の問題は、実態を知ろうとする努力をしないまま、こうやって自分勝手な正義を押し付けようとすることだ。私たちは悲しい現実を受け入れつつ、少しずつ、自分たちができる形で社会を直そうとしてい

    ite
    ite 2009/03/11
    いつも貶されるばかりなので、たまに褒められると挙動不審になります。たぶん皆そんな感じ。でも、一人の国民がきちんと発言できる場があるというのは確かで、それは歴史的に見て、たぶん貴重なものであると思う。
  • なぜ私はこんなによいホッテントリを書くのか - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    タイトルは釣りです。 右や左のだんな様 おかげさまで「鰤端末鉄野菜 Brittys Wake」の被はてなブックマーク数が5000に達しました([TopHatenar] Britty さんの順位によると、2月11日7時現在で5288個)。そして集計途上ではありますが、TopHatener の100位以内にもランクインしそうなのであります。昨年夏にブログを再開してから、はてなブックマークノベルティをいただいたり、オフ会をさせていただいたり(京都&大阪*1)、リアル知人が実ははてなーであることをお互いに知ることもしばしばと、みなさまのお仲間に入れて遊んでいただき、その積み重ねであると思います。まことにありがとう存じます。 なんばりょうすけ氏(id:rna)をブックマーク数で抜くのが、ひそかな目標だったというのを以前に書きました。セルクマ分は今これを書いている時点で185あります。というわけでそれ

    なぜ私はこんなによいホッテントリを書くのか - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
    ite
    ite 2009/02/11
    タイトルにつられたので。研究生活と似ているというのは同感。自由で内容のある議論をする場は必然的にそうなるのかもしれないな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    ite
    ite 2008/10/01
    まーそー言うなよ。みんなきっと矛盾してないよ。君の主観でどうかわからないけどさ。僕も非モテで幸せになりにくそうな人同士が結婚したら素直に讃える。自分は駄目でも上手くやった同類こそ幸せになってほしい。
  • 1