線路内に立ち入ったとして、仙台南署は2日、鉄道営業法違反の疑いで岩手県八幡平市、無職の男(49)を書類送検した。 送検容疑は昨年12月17日夜、仙台市若林区のJR東北貨物線の線路に入り約800メートルを歩いた疑い。住民の通報で発覚した。 同署によると、男は知人の家から仙台駅に戻る途中で「線路を歩けば駅にすぐ着くと思った」と話している。しかし、この線路を進んでも、仙台駅には着かないという。
線路内に立ち入ったとして、仙台南署は2日、鉄道営業法違反の疑いで岩手県八幡平市、無職の男(49)を書類送検した。 送検容疑は昨年12月17日夜、仙台市若林区のJR東北貨物線の線路に入り約800メートルを歩いた疑い。住民の通報で発覚した。 同署によると、男は知人の家から仙台駅に戻る途中で「線路を歩けば駅にすぐ着くと思った」と話している。しかし、この線路を進んでも、仙台駅には着かないという。
インターネットの掲示板に「小学校で小女子を焼き殺す」と書き込んだとして、威力業務妨害の罪に問われた千葉県船橋市丸山の無職、杉田敦史被告(23)の初公判が24日、さいたま地裁(西野牧子裁判官)であった。杉田被告は起訴事実を認め、検察側が懲役1年6月を求刑し、即日結審した。 検察側は論告で「掲示板を盛り上げようとしてやった愉快犯で、動機は身勝手。小女子は『コウナゴ』と読み魚の意味だと言い逃れできるように言葉を選び、計画的で狡猾(こうかつ)」と指摘した。 弁護側は「周囲が本気でないと判断すると安易に考え、書き込んだ。学校に謝罪する意志もある」として、寛大な判決を求めた。 杉田被告は被告人質問で「(犯行の)目的はない」と述べ、検察官に「目的もなく、人を殺すと書くのか」と問われると、「人とは書いていない」と反論。「魚を焼いて食べるという意味だ」と主張した。 掲示板上で自首を勧められながらも応じなかっ
今日はとても楽しいことがあったので日記を書かずにおれません。 新しい職場にて、そろそろ閉めて帰ろうかと言う時分に、電話がかかってきました。 それを取った女性職員(以後アリスAliceと呼称)は、電話が指定する別の女性職員(以後ブリギッテBrigitteと呼称)を呼びました。(電話が指定した名前は、本当は違っていたんだけども、苗字が同じだったんでうっかり呼んでしまった) そして電話の内容は、「借金があるから返せ」と言うものでした。 気弱な押し問答の末、ブリギッテは電話を切ってしまいました。しかしすぐさまリトライしてきます。今度はアリスが取りました。5分くらい話していましたが、電話の相手はドスを効かすことに忙しく日本語ができていません。後にアリスはそのくずれ具合を「漫画みたいでした」と語りました。 電話の相手はブリギッテを出せとか喚いていましたが、埒があかないと見ると、今度はアリスを脅しにかか
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