大丈夫?ちんこもむ?
口論の舞台は23時のマクドナルド。金曜日の夜にしては落ち着いていて、10名くらいのお客さんで席の20%ほどを占めている イヤホンをしていたので気づかなかったが、外国人の方の主張の声が少し大きくなったので顔をあげると、眼の前で1人のはげたおっさんと3人組のアジア系外国人の方が言い争っている 「なんでしゃべっちゃいけないんですか。」 「常識。」 「静かなところで本を読みたいなら図書館に行けばいいでしょう。」 「おれは金を払ってるの。」 (もちろん、外国人三人組もお金を払ってマックを食べている。) 「そんなに言うなら警察に行きましょう。警察ならここで話すことが間違いじゃないって教えてくれますよ」 「常識。」 どうやら外国人の話している声が大きかったのが、おっさんの読書の妨げとなったらしい。 おっさんはマックで話すなんて常識はずれだと言っているようだが、外国人相手に「常識。」の連発。 終いにはムス
○○については、あらゆる単語が入り、客商売、起業、プログラミング…割と何でも入る。「舐めてんじゃねえぞ」発言をする人は当事者の場合もあるけど、大部分は『客』的な目線でその人の一方的に要求するレベルに達していない事を非難する文脈で使われるんだけど。 この一方的に要求するレベルがそもそも高過ぎるんじゃないか?そんなのに耐えられる人って希少(すなわち極めて高コスト)なんじゃないの?といつも思うんだけど、要求する人は一方的に要求するので、そういうコスト意識というのは微塵も無い。たとえ相手が最低時給とさして変わらないような給料しか貰っていなくても、「○○というのはそういう物である」という手前の価値観でとにかく数々のキツい表現を交えながら罵倒に近い調子で求めてくる。 勿論、こんなの無視したらいいんだが。そういう人はひたすらネチネチと要求してきたりするので、精神的に参ってしまう。 本当にこういうのはどう
文:上地牧人(GENXY)日本大学アメリカンフットボール部の一連の不祥事が、ここ数日テレビやネットで大きく取り沙汰されている。 謝罪会見を行った宮川泰介選手もそうだが、本来の議論とは別のところで注目されている人物がいる、そう日大アメフト部のコーチだ。 コーチは宮川選手に反則指示をした張本人であり、批難を浴びるのもやや致し方ないともいえる。しかし今回ネット民たちが騒いでいるのは、コーチのゲイAV出演疑惑のことだ。 2013年8月、週刊誌「フライデー」によって暴露された日大アメフト部コーチのゲイAV出演疑惑。 今回のアメフト部の騒動で、過去記事をネット民が掘り起こし、ツイッターやニコニコ動画、2chで出演動画をバラまいているのだ。 コーチが起こした今回の騒動は然るべき対応を求められるが、過去のAV出演疑惑は全くの別モノ。 しかしながら、何か不祥事を起こした人間は「みんなで叩いていい」という謎の
息子の学校公開があったので参加してきた。 その中で我が息子ながら危ういなと感じることが何度かあった。 小学校二年生ともなると一年生の頃に比べれば全体的にずいぶんと授業らしい形になっていた。 しかし、息子はその中でも一番落ち着きがないことがわかった。 立ち歩いてしまうことはなかったが、椅子の上に正座してみたりその場で立ち上がったりしてしまうことが多々あった。 家でも感じていたことだが、情報を一つ得るとそこから妄想が始まってしまい、周囲に関係のないことを突然口に出してしまうこともあった。 それだけで学級崩壊が起こるようなことはないのだが、問題は周囲との関係だった。 息子がそうしてマイペースに何かを行動すると、必ず決まって一緒に騒いでしまう生徒が数名いることに気づいた。 その生徒たちは明らかに目立ちたがり屋で、教師にちょっと注意される程度ならばむしろさらに騒いでしまうような状況だった。 そこに加
息子は専業主婦の私をいつも見下してた ネットの影響もあったんだろうな いわゆる中二病にかかる年齢だったこともあった そんな時に旦那の浮気が発覚 相手は旦那の会社の部下 浮気相手は旦那と結婚したいらしく離婚してくれと言ってきた それでも子供のためにと再構築するつもりだったけど、息子に 「グータラ専業主婦なんて浮気されて当たり前」 「仕事してる人(浮気相手)の方が人として立派」 みたいなことを言われ、専業主婦をdisるのはいつもの事だったけど 浮気された時にこれはキツくてもう無理だと思った それで旦那の慰謝料は養育費と相殺、浮気相手からは慰謝料もらって離婚した 離婚する時に旦那が息子との面会について決めようとしてきたので 「別にもう会わなくていい」 と言ったら息子が「えっ?」って泣きそうな顔してたけど 今更何だとしか思わなかった ちなみに浮気相手は離婚したら子供は母親が引き取るものと思ってたら
男の子だったら(大きなお友達も)みんな大好き「スーパー戦隊」! 『ゴレンジャー』とか『サンバルカン』とかのシリーズね。 赤や青やピンク……、色んなレンジャーがいますが、シリーズによって使われている色が微妙に違ったりするんですよね。 よく使われている色、レアな色、女性メンバーはこの色が多い……とかあるんでしょうか? ということで、戦隊で使われている色を数えてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「氷上のチェス」カーリングもやっぱり運動神経&体力が必要だった > 個人サイト Web人生 その他、色の数え
アラフォー女子の佐々木成美(40歳)です。自分で言うのもなんだけど、私、かなりの優良物件です。大学を卒業し、そのまま東京の大手企業に入社。お給料は年収450万円ももらっているし、自宅は奮発して家賃10万円のマンションに住んでる。最近、不倫で話題になっちゃったけど、某女子アナに似てるっていわれる位の美人です。 コーヒーにこだわりアリ 毎週エステに通っているし、週に1回はランニングをしています。食事にだってこだわってて、コーヒーはコンビニの安いコーヒーなんて飲まず、自宅でゆったり手作りネスカフェ。主食はお米ではなく、パリジェンヌ気分でフランスパンを食べています。 野菜は半分捨てる 野菜も農薬が心配だから、キャベツは半分くらい剥いてから食べるようにしています。水は絶対にミネラルウォーターしか飲まないし、水道水なんてここ20年一滴も飲んでません。カップラーメンなんてジャンクフードすぎて絶対に無理。
こんにちは、ARuFaです。 季節は夏。暑過ぎる日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 僕は気持ちがいい程に夏バテです。 夏が暑いというのは常識ですが、それにしたって今年は暑すぎますよね。地球、やり過ぎです。 こうも暑いとアイスを食べたくなりますが、「夏のアイス」といえば、やはりコレじゃないでしょうか。 そう、『スイカバー』です。 スイカのような見た目が特徴的で、今や夏の風物詩であるスイカバー。 本来ならば食べられない皮や種までもが見事に再現された、かわいらしい見た目が人気のアイスです。 さて、そんなスイカバーですが、実は僕には子供の頃から叶えたかった夢があります。 それがこちら…… 「巨大なスイカバーを見てみたい!」 これです。 普通のサイズでさえテンションが上がるスイカバー…… ならば、それをさらに巨大化したらとっても素敵だとは思いませんか? 本日の記事では、そんな子供
世の中には「なんでもっと可愛く生まれなかったのかな…」なんて悩みを持っている女の子がいるよね。 確かに男って、可愛い女の子が好き。だけど決して、それだけが彼女にしたい基準じゃない。むしろ、ちょっとブスな子の方が良かったりする。 つまり、可愛く生まれて、無条件にアイドルになれる子がいるように、不細工に生まれても、良い恋愛をして、素敵な結婚をして、幸せに生きられる可能性があるってことなんだ。 今日は、その理由について証明していくよ。 喜んでくれる世の中には、親切にしても、ぜんぜん喜ばない人もいれば、ちょっとのことですごく喜んでくれる人もいる。 女の子のばあい、可愛いくて美人な子って、若いうちからチヤホヤされて、接待慣れしてしまうから、少々のことじゃ喜べなくなってる。 ところが、不細工な女の子は、たいていのプレゼントや親切を心から喜んでくれる。人として当然のことをするだけで、感激(感動)してくれ
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