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歴史と国際に関するiteauのブックマーク (2)

  • 河野談話見直しは「日本に傷」 ナイ米大教授が指摘:朝日新聞デジタル

    米国の知日派で知られるハーバード大教授のジョセフ・ナイ元国防次官補は30日、東京都内であったシンポジウムで、慰安婦問題をめぐる河野談話の見直し論について、「河野談話の細部を蒸し返すのは、日を傷つけることになる。中国韓国、他の国が日をたたく手段を与えてしまう」と述べ、懸念を示した。 ナイ氏は、「(慰安婦をめぐり)日が80年前の過去を振り返るのは大きな間違いだ」と述べ、核やミサイル開発を進める北朝鮮に対応するためにも、韓国との関係を重視すべきだとの認識を示した。同席した米国のリチャード・アーミテージ元国務副長官も「我々の国では、アフリカ系米国人の扱いを謝罪してきたし、し続けるだろう。(謝罪が)百年で十分だということにはならない」と語った。 ナイ氏はまた、靖国神社に代わる国立追悼施設の建設にも賛意を示した。 一方、ナイ氏は安倍内閣が7月に閣議決定した集団的自衛権の行使容認については「閣議

    iteau
    iteau 2014/10/31
    その通りだと思う。日本政府がすべきなのは、韓国側の要求をはっきりとさせること。認めろ→認めました、謝罪しろ→謝罪しました、補償しろ→補償しました、が現状なんだから、本来問題になることは何もない。
  • ウォーターゲート事件の「ディープ・スロート」氏死去 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=黒瀬悦成】米連邦捜査局(FBI)の元副長官で、1974年にニクソン元米大統領を辞任に追い込んだウォーターゲート事件の内部情報を提供し続けた謎の情報源「ディープ・スロート」であることを2005年に公表したマーク・フェルト氏が18日、米カリフォルニア州サンタ・ローサ市内の自宅で死去した。95歳。 同市の地元紙「プレス・デモクラット」(電子版)が同日伝えた。 同紙によるとフェルト氏は、うっ血性心不全を患っていた。「ディープ・スロート」がワシントン・ポスト紙のボブ・ウッドワード、カール・バーンスタイン両記者によるウォーターゲート事件の調査報道に協力した様子は、両記者の著書「大統領の陰謀」で詳しく伝えられ、その正体は長らく「米メディア界最大の謎」の一つとされてきた。

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