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2008年12月20日のブックマーク (2件)

  • ウォーターゲート事件の「ディープ・スロート」氏死去 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=黒瀬悦成】米連邦捜査局(FBI)の元副長官で、1974年にニクソン元米大統領を辞任に追い込んだウォーターゲート事件の内部情報を提供し続けた謎の情報源「ディープ・スロート」であることを2005年に公表したマーク・フェルト氏が18日、米カリフォルニア州サンタ・ローサ市内の自宅で死去した。95歳。 同市の地元紙「プレス・デモクラット」(電子版)が同日伝えた。 同紙によるとフェルト氏は、うっ血性心不全を患っていた。「ディープ・スロート」がワシントン・ポスト紙のボブ・ウッドワード、カール・バーンスタイン両記者によるウォーターゲート事件の調査報道に協力した様子は、両記者の著書「大統領の陰謀」で詳しく伝えられ、その正体は長らく「米メディア界最大の謎」の一つとされてきた。

  • 国籍法改正案の問題点とTBSのおかしな <人権> 報道

    ※seesaa blogのシステムトラブルにより12月19日午後0時半から20日午前2時まで、13時間半アクセス不能となっていました。何人かの方からご心配、お問い合わせのメールを頂いたことに感謝しています。この記事は19日付としてエントリーしました。 国籍法改正案について少々補足をしたい。TBSが11月に全局をあげて不法滞在のフィリッピン人家族の問題で徹底的なキャンペーン(プロパガンダ)を行っていた。強制送還される家族の中に日生まれのカルデロン・のり子さん(13歳)がいる。外見はまるで日人、可愛い顔立ちで訴求力は満点。TBSと毎日新聞が積極的に報道していたのが特徴だった。 ▼写真は署名活動を伝えるインターネット新聞「JanJan」より 「法律に反するといっても、母国語もできない日の生活になじんだカルデン・のり子さんを強制退去させるのは人道に反するのではないか、彼女の人権を大切にしよう

    国籍法改正案の問題点とTBSのおかしな <人権> 報道