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2012年12月31日のブックマーク (2件)

  • 無職63歳 「新幹線で指定券買ってないけど座りたかった。仕方なく親子連れの子供の席を譲ってもらった」 朝日投書 : 痛いニュース(ノ∀`)

    無職63歳 「新幹線で指定券買ってないけど座りたかった。仕方なく親子連れの子供の席を譲ってもらった」 朝日投書 1 名前: ジャガー(埼玉県):2012/12/27(木) 19:50:12.06 ID:FoNaYuvAP 朝日新聞 投書 【どうかんがえたら 新幹線の三景】 無職 河村 吏 (静岡市葵区 63) 暮れの新幹線。相当の混雑なので指定車両に移ってみた。ここも満席だったが、 ふと見ると、座席に小さなバスケットが置いてあり中に小犬。隣に若い女性が座っていた。早速「ここ空いてますか」と尋ねてみた。すると、その女性は、「指定席券を買ってあります」と答えた。私は虚を突かれた思いがした。 改めて車内を見渡すと、多くの立っている大人の中、母親の隣で3歳ぐらいの男の子が座っている 座席もある。あれも指定切符を買ってあるのだろう。 仕方なくいっぱいの自由席に戻ると、ここにも学童前と思われる子が親の

    無職63歳 「新幹線で指定券買ってないけど座りたかった。仕方なく親子連れの子供の席を譲ってもらった」 朝日投書 : 痛いニュース(ノ∀`)
    iteau
    iteau 2012/12/31
    買うことが出来る、と権利がある、は違いますよ。下の人。あくまで車掌の許可が必要であり、ほぼ満席に近いなら車掌は拒否すると思います。交渉相手は車掌であって乗客に同こういうこと自体、マナー違反です。
  • マジックリアリズム - jun-jun1965の日記

    マジック・リアリズムというのは、事典風に言えば、通俗小説を純文学に見せかけるために考案された技法、というところか。 20世紀半ば、いわゆる純文学は、死滅しつつあった。19世紀の小説の技法はおおかた通俗小説に流用されるようになり、純文学と言えるのは、前衛小説か、私小説くらいしかなくなっていた。そこへ、フォークナーの『アブサロム、アブサロム!』の亜流としてガルシア=マルケスの『百年の孤独』が出てきたものだから、人々は飛びついたというわけだ。いや、出版社などは、通俗小説でも良かったのだが、ちと良心が痛む。いくらかは「純文学」を尊重しているふりもしなければ、外聞(誰に対して?)が悪い。かといって、前衛や私小説は売れない。で、この路線なら、読者をたぶらかして、そこそこ売れるだろうと見込んだわけである。 フォークナーの「サーガ」の技法に、ラテンアメリカ的な諸要素で味つけがされて、エスニックな味わい

    マジックリアリズム - jun-jun1965の日記
    iteau
    iteau 2012/12/31
    「村上春樹は文学ではない」問題と同質。正直言って僕もヴォネガットとかフォークナーとかは「低俗」だと思う。