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2015年1月6日のブックマーク (2件)

  • 芸人さんの復帰が怖いという気持ち - ある日の日報

    「極楽」山復帰で加藤がコンビ再開熱望 「極楽」山復帰で加藤がコンビ再開熱望 - 芸能ニュース : nikkansports.com 小さい頃は、めちゃイケで極楽とんぼの山圭一さんを見るのが楽しかったです。  でも、今は復帰しないでほしい。目に入るところに出てこないでほしいと思ってしまいます。  わたしは、犯罪の加害者に社会復帰のチャンスが与えられる社会であってほしいとは考えています。  でも、何も芸能人という仕事に戻らなくったって……、という気持ちです。 多くの人に見えているのかいないのかわかりませんが、痴漢や虐待をはじめ、性犯罪(捕まらないものも含めて)の被害者の方は世の中にたくさん暮らしていらっしゃいます。そういう被害者の方が、テレビや雑誌、広告でふいに「強姦をした」(と知っている)山さんを見て、どんな心境、状態になってしまうのかと考えただけで、わたしも息がうまくできなくなりま

    iteau
    iteau 2015/01/06
    女性の恐怖感と言うのはファシズムに容易に転じるんだよ。女性にも市民としての義務はあろうに。
  • サザン「ピースとハイライト」は政権批判? 解釈で波紋:朝日新聞デジタル

    31年ぶりにNHK紅白歌合戦に出場したサザンオールスターズ。そこで披露した歌が反響を呼んでいる。どうしてなのか。 昨年の大みそか、ちょびひげを付けた桑田佳祐さんがテレビ画面に映し出された。横浜での年越しライブ会場から中継で登場した桑田さんが歌ったのは「ピースとハイライト」だった。 世界各国の言葉で「平和」という文字が映し出された映像が流れる中、桑田さんは少しおどけたように歌った。 ♪都合のいい大義名分(かいしゃく)で 争いを仕掛けて 裸の王様が牛耳る世は……狂気 この「都合のいい大義名分」を、集団的自衛権行使容認のための憲法解釈変更に重ね合わせて聴いた視聴者らがネットで反応した。曲名を「平和(ピース)と極右(ハイライト)」と読み替えたり、「裸の王様」を安倍晋三首相への揶揄(やゆ)と受けとめたり――。 ツイッターなどにはこの歌の「解釈」を巡って賛否の投稿が相次いだ。 「安倍政権の極右旋回への

    サザン「ピースとハイライト」は政権批判? 解釈で波紋:朝日新聞デジタル
    iteau
    iteau 2015/01/06
    別に政権批判してもいいけど、この程度でロックを気取るのが格好悪いだけ。B事務所とサザンの初期の版権についてでも風刺をきかせてはいかがか、ロッカー桑田さん。