在韓米軍による最新鋭の地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD=サード)の導入を阻もうと、中国が韓国に圧力を強めている。韓国側は当初、押され気味だったが、ここにきて変化の芽がみられる。韓国政府は7月8日、在韓米軍へのサード導入を認める方針を決め、米側と合意した。北朝鮮の核、ミサイルの脅威が高まっているため、最新鋭のミサイル防衛システムを入れることにしたのである。ところが、中国がこれに激しく
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