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ブックマーク / www.netlaputa.ne.jp/~hijk (1)

  • ER図(EntityRelationDiagram)

    各例は、業務ルールなどの暗黙の前提があって 初めて成り立つものもありますが、 特に前提条件を詳述するのは避けました。 厳密な内容よりも、エンティティ間の構造を理解するようにして下さい。 ■E-R図 エンティティ(実体)間の関連を、 1対1 1対多 多対多 のいずれかに整理する。 この対応関係を カーディナリティ と言う。 左図の下線はキー属性を表す。 カーディナリティを判断するには、2つのエンティティについて、 何をキーとして連結しているのか(関連づけられているのか) そのキーについて、A→B、B→Aの両方向について、 1対1なのか、1対多なのか を調べる必要がある。 図示した例を各々調査してみよう。 「部員」対「ホームページ」 部員とホームページは、部員番号によって連結されている。 部員一人に対して、ホームページは1つである。 1つのホームページに対応する部員も一人である

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