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VPSに関するitigo-daihukuのブックマーク (4)

  • ウェブエンジニアがサーバーを管理していくための初歩 - 30歳からのプログラミング

    インフラについて調べていたので、その備忘録。 調べていく上で重視したのは、概念や概要を知ること。細かい知識はあとでいくらでも調べることが出来るが、土台となるものがなければ調べることすら出来ない。 「公式ガイドやハウツー記事に従って設定したけど、俺は今、一体何をしているんだ?」という状態から抜け出したかった。 具体的なコマンドよりも、そもそも何をしているのか、そしてそれは何のために行っているのかを、把握できるようになりたかった。 そもそもサーバーってなんだ 一口にサーバーといっても、多義的。 まずこれを区別していないのが、混乱の元だった。 初学者は「サーバー」と言っている時に具体的に何を指しているのか、意識したほうがいい。 まず最初に存在するのが、ハードウェアとしてのサーバー。 これはただのコンピュータであり、中身が入っていなければただの箱である。 VPSやクラウドなどで、当に物理的にコン

    ウェブエンジニアがサーバーを管理していくための初歩 - 30歳からのプログラミング
  • さくらVPSで、Let’s Encryptのサーバ証明書を使って、SSL対応のサイトを作る設定手順

    さくらVPSで、Let’s Encryptのサーバ証明書を使って、SSL対応のサイトを作る設定手順 注意 以下はあくまで結城の個人的なメモです。 前提 さくらVPSを使ってWebサイトを運用している。 独自ドメインを持っている。 VirtualHostを使っている。 目標 いままで http://www.example.com で運用していたサービスを https://www.example.com で運用したい。 無料で使えるLet’s Encryptを試す。 方法 作業はすべてSSHで接続したさくらVPS上で行っています。 注意: 以下の内容は古いです。インストールについては Apache on CentOS/RHEL 7 を参照してください。 $ cd $ sudo /etc/rc.d/init.d/httpd stop $ sudo yum update $ git clone h

    さくらVPSで、Let’s Encryptのサーバ証明書を使って、SSL対応のサイトを作る設定手順
  • エンジニアならウェブサーバーのひとつでも自腹で立てて運用すべき理由と、サーバー環境の選び方 : akiyan.com

    エンジニアならウェブサーバーのひとつでも自腹で立てて運用すべき理由と、サーバー環境の選び方 2013-08-26 なんかスイッチが入ったので書いてみる。 目次 技術的なレイヤーは掘り下げるべきなので、ソフトウェア・エンジニアだってサーバー運用は経験すべき ウェブ系のソフトウェアエンジニアを職業としているのであれば、ウェブサーバーのひとつやふたつは自腹で立てて、実際に運用したほうがいい。 なぜかというと、技術的な仕事にはなんでもあてはまることなんだけど、技術的なレイヤーを掘り下げることには大きな意味がある。他にもやったほうがいいことは多々あるにせよ、レイヤーの掘り下げは特に重要だ。 ウェブ系ソフトウェアエンジニアであれば、仕事で使っているサーバーや言語を支えているOSレイヤーやミドルウェアのレイヤーが、どうセットアップされて、どう管理されているのか、知っているのと知っていないのでは、ソフトウ

  • さくらのVPS 設定ガイドリンク集 厳選140 \(初心者歓迎)/ - 浜村拓夫の世界

    さくらのVPSでWebサーバを構築するのに、参考にしたページをまとめました。 相違点を比較検討することによって、標準的な作業手順を洗い出すのに役立ちました。 情報を公開、提供してくださった皆様に感謝いたします。m(__)m 【2011/5/2 追記】 インストール作業のまとめページを用意しました。 → さくらのVPS インストールまとめ ●主な作業内容 基となる作業内容は、デフォルトのゲストOS(CentOS)を使った事例です。\(土台)/ ユーザーの設定 ・管理者ユーザー (root) のパスワード変更 ・作業ユーザーの追加 ・作業ユーザーのグループ追加 (wheel) ・作業ユーザーの sudo 許可 ・作業ユーザーのコマンドのパス追加 SSHの設定 ・rootのログイン禁止 ・パスワード方式のログイン禁止 ・鍵認証方式のログインOK ・秘密鍵と公開鍵の作成と設置 ・SSHのポート番

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