子どものころから英語漬けの環境で過ごせる「インターナショナルプリスクール」。小学校入学までの時期に、基本的に英語だけで過ごす保育スタイルの総称です。先生の多くはネイティブスピーカーで、レッスンや保育は全て英語で行われます。実体験を元にメリットやデメリットを詳しくご紹介します。 プリスクールは未就学児の英語保育施設 欧米でのプリスクール(プレスクール)は、小学校入学前の3~6歳(2〜5歳)の未就学が過ごす施設を指しますが、日本のプリスクールは、基本的に英語だけで過ごす認可外の保育施設の総称です。 日本では施設が増えるとともに対象年齢も広がっており、0歳から受け入れ可能な施設も増えています。 近年、スクールが増えていますが、サービスの幅も広がっています。0〜2歳児クラスや、幼稚園や小学校の放課後に学童として通うアフタースクールを併設しているところも。また、一時保育や延長保育を利用できるスクール
![【実体験】インターナショナルプリスクールで英語は身につく!?気になる授業料も解説 - Chiik!(チーク) -乳幼児〜小学生までの知育・教育メディア-](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6b9862afb58f54da6c3743e322c67924d22817df/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fchiik.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F10%2F0c345e03-0684-4ef9-b897-b93450aaabe6.jpg)