1分でわかるフローレンス こども達のために、日本を変える。フローレンスは日本の子ども・子育て領域に関わる課題解決と価値創造に取り組む、国内最大規模の認定NPO法人です。 日本初の訪問型病児保育事業で2004年に設立し、子どもの虐待、子どもの貧困、障害児家庭の支援不足、親子の孤立の課題を解決するため、多様な保育事業を運営するほか、全国で「こども宅食」「おやこよりそいチャット」「にんしん相談」「赤ちゃん縁組」などの福祉事業と支援活動、政策提言をおこなっています。
先進国の中でも高い出生率を維持しているフランス。出産後も仕事を続けるママが大多数ですが、都心部では日本同様、保育園に入るのが困難なのも事実。では、どうやってフランス人ママたちは育児と仕事を両立しているのでしょうか?そんなママたちをサポートするシステムを現地からお届けします! 社交性を養うのは0歳から! フランスでは一般的に0歳から3歳まで、保育園(クレッシュ)に子どもを預けます。 そして3歳から5歳まで保育学校(エコール・マテルネル)、日本での幼稚園に入ります(場合によっては2歳から入校可能)。このシステムは日本と似ていますよね。 違いは、保育学校がお遊びの場というより、学ぶ場という要素が強い点です。 保育学校は、義務教育である小学校へ入る準備機関として位置付けられているのです。 そのため、保育料は無料。 保育園はというと、保育学校に入る前の早い時期から社交性を養う場として重視されています
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