ブックマーク / goisan.hatenablog.com (4)

  • 朝ランとつくばマラソンエントリー - goisan's diary

    今日は意を決して朝ランに挑戦した。起床4時半で5時にランニング開始。そして横浜駅を大きく回ってくるコース。昨日寝る前まではそう考えていたのだが、目が覚めたのがなんと5時半近く。もう日も出てだいぶ暑くなり始めている。最初は怯んで諦めかけたが距離を短くすれば何とかなるだろうと考え直して走ることにしたのだ。そそくさと身支度をして軽くストレッチ。まだ体も頭も半分寝ているような状態。まあほどほどにいこうなんて思うんだけど、走り出すとそんな考えすぐに忘れてしまう。 明るくはなっているが日曜日ということで車も人通りも少ない。走り出すとすぐに汗が噴き出してくる。それでもとにかく走るのみ。西口の飲み屋街を一気にかけ抜け高島屋をまわると横浜駅正面だ。ここでロッキーみたいに万歳のポーズで跳ね回る予定だったのだが思ったよりも人が多くて、さすがにちょっと恥ずかしい。やむなく小さなガッツポーズで2周ほど小回りをする。

    朝ランとつくばマラソンエントリー - goisan's diary
    itimaka
    itimaka 2015/07/27
    朝ラン凄いですね!4時半はいつも僕がそろそろ寝るかっていう時間です(^-^;
  • 高尾山ビアマウント、再び - goisan's diary

    昨日、高尾山にあるビアガーデンに行ってきた。京王線高尾山口駅から徒歩5分のところにケーブルカー乗り場がある。それに乗って7~8分。降りてすぐのところにある。昨年も来たが、今年は今の学校の数学の先生たちと一緒にやってきた。一番若いT中さんは、奥さんと小さなお子さん2人を連れての参加。何かと大変だったろうけど、若い人が家族ぐるみで参加してくれるのはとても嬉しいことです。 高尾山と言えば山歩きやハイキングで来るのがほとんどだろう。そういう点ではケーブルカーに乗ってただビールを飲みに来るというのに後ろめたさを感じないわけでもない。せめてあの坂道を歩いて登ってくれば、ビールもより美味しいのだろうとは思うのだけど。 昨日は週末の金曜日。高尾駅で京王線に乗った時に若い集団がいくつかあったが、実際に行ってみると果たして若い人たちが多かった。いいなあ、若い人たち。酔っている勢いもあるだろうけど、明るくエネル

    高尾山ビアマウント、再び - goisan's diary
    itimaka
    itimaka 2015/07/25
    夜景綺麗ですね♪高尾山行ったことないので行ってみたいです(^^)/
  • 新しい老眼鏡 - goisan's diary

    昨日、仕事帰りに老眼鏡を購入した。当はこの前の日曜日に横浜に出かけて行ったのだが、ものすごい人で相当時間がかかりそうなのと若い人ばかりでその中で「老眼鏡を……」なんて言うのも恥ずかしいから、すぐに諦めてしまった。相模大野の駅ビルにも同じ店があるから、平日ならこんなには混まないだろうと考えたのだ。確かにその通りだったけど、それでも視力測定までに45分近く待った。 ごいさんが老眼鏡をかけるようになったのはちょうど50歳になった頃だ。手元の小さな字が読みづらくなってきた。まだ腕を伸ばせば何とかはなったのだが、小さい頃から眼鏡をかけるということに憧れみたいなものを持っていた。眼鏡をかけている友人に対して、頭脳明晰、冷静で頼りになる存在、そんな印象を持っていたからだ。眼鏡をかけたら今の自分とは違う性格になれるのだろうかなんてことも考えたりしていた。でも学校の視力検査ではいつも2.0か1.5。見え過

    新しい老眼鏡 - goisan's diary
    itimaka
    itimaka 2015/07/25
    ごいさんもメガネ買ったんですね♪僕も最近メガネデビューして掛けると気分が変わります(^^)/今日は仕事に掛けて行くのはじめて忘れちゃって少しそわそわしました。もうすっかりメガネに慣れちゃいましたよ(^^)/
  • 「卒業式」に向けての先生の思い - goisan's diary

    神奈川県の多くの高校では、今週の火曜日に卒業式が行われたようだ。因みにごいさんの勤務する学校では、明後日の土曜日に行われる。今日はその卒業式に向けての先生たちの思いをごいさんなりに書いてみようと思う。 3年前の4月の入学式の日に、やがて卒業生となる子たちと初めて対面する。入学式を無事に終えクラスに戻って、担任の先生としての挨拶を行う。まだあどけなさが残る新入生は真剣だ。どんな先生なのか、興味津々と言ったところ。それから3年間、クラスの生徒は変われどもその学年を受け持っていくことになる。 やがて卒業式当日。生徒と同じようにあっという間にここまで来てしまったという思いがよぎるが、実際にはいろんなことがあって長い長い3年間である。文化祭や体育祭、それに修学旅行自転車で転んで怪我をする。病気で入院した時はお見舞いにも行った。泣いたり笑ったり、褒めたり叱ったり、まあよくもこんなにあると思うくらいさ

    「卒業式」に向けての先生の思い - goisan's diary
    itimaka
    itimaka 2015/03/10
    自分は生徒としてしか卒業式をむかえたことがないけれど、先生側もやはりいろいろな思いがあるなかで卒業式をむかえるんだなーと改めて感じました。
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