ブックマーク / next.rikunabi.com (2)

  • 専業主婦から1万人を束ねるブックオフ社長へ―橋本真由美さんが語る「超つらいけど超楽しい!」キャリア論 - リクナビNEXTジャーナル

    <index> 元専業主婦「パートのおばちゃん」東証1部上場企業の社長に就任 出会いは単なる偶然…。結婚18年目の不安と転機 「俺とブックオフ、どっちが大事なんだ?」と母の成長を支えた家族の優しさ 名前の無い『母』ではなく「橋真由美」個人として認められた喜び 自分から勝手に挙げた「正社員になります!」宣言 全ては現場に支えられている!M&Aの議論よりも大事な店舗とスタッフの生産性 「超つらい」ことの後に待っている「超楽しい」を体感してほしい 元専業主婦「パートのおばちゃん」が東証1部上場企業の社長に就任 2006年、ブックオフコーポレーションの代表取締役社長に一人の女性が就任しました。 橋真由美さん。彼女はその異色の経歴からメディアの注目を集めました。 結婚後、専業主婦として18年間家事と子育てに専念していた橋さん。41歳でパートスタッフとしてブックオフに入社して以降、「常に現場の

    専業主婦から1万人を束ねるブックオフ社長へ―橋本真由美さんが語る「超つらいけど超楽しい!」キャリア論 - リクナビNEXTジャーナル
    itimaka
    itimaka 2015/07/15
  • 定年退職した「最高にできる鬼上司」が後悔した、たったひとつのこととは? - リクナビNEXTジャーナル

    ひとつの会社に19年勤めて脱サラし、現在はICHIROYAというアンティーク・リサイクル着物の販売会社を経営しているIchiro Wadaです。日々感じたこと、19年間の会社勤めで感じたことなどをブログに書いていますが、僕が感じた悩みは多くの人に通じるものでもあるようです。 photo by By Jon Phillips (UNSPLASH) 僕は19年間ひとつの会社にいて、たくさんの方の退職の挨拶を聞くことになった。 自ら大海原に向かって大冒険に船出するように辞めた方もいたし、やむなく会社を去ることになった方もいる。もちろん、定年まで勤め上げて退職される方もいた。 退職の挨拶では、辞める理由がなんであれ皆一様に会社や仲間への感謝の言葉を述べる。そして、「自分の会社人生は幸せだった」と言われるものと決まっていた。 さすがに「あの時の上司の評価のせいで、私の会社人生は狂ってしまいました」と

    定年退職した「最高にできる鬼上司」が後悔した、たったひとつのこととは? - リクナビNEXTジャーナル
  • 1