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思想に関するitirohsのブックマーク (3)

  • ブレイビックは何なのか?: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

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  • 「弱者を勝手に代弁する人々」には適切な呼称がある - 法華狼の日記

    正確には、勝手に代弁された弱者の呼称。インド出身のガヤトリ・C・スピヴァクが「自らを語ることができない者」を指す言葉として引いた「サバルタン」のことだ。 弱者は代弁されることで「サバルタン」という立場となり、その代弁されること自体によって発言力が封じられる。それと同時に代弁者は限りなく透明な存在となり、代弁を通して主張した内容の責任を回避する。 サバルタンとは - はてなキーワード 「サバルタン」の代わりに「世間」を代入すると、ネットジャーゴンである「太宰メソッド」となる。 太宰メソッドとは - はてなキーワード 「弱者を勝手に代弁する」ことは、いうまでもなく政治的に正しくない*1。たぶん左翼という立ち位置を積極的に引き受ける筋金入りの人物ならば、弱者の代弁して自説に利用することの誤りを、前提の一つとして考えているだろう。「はてサ中央委員会」のドヤ顔が見える気がする*2。 しかし存外に知ら

    「弱者を勝手に代弁する人々」には適切な呼称がある - 法華狼の日記
  • 世界を上下に分けて下に味方するのが左翼、世界をウチとソトに分けてウチに味方するのが右翼 - モジログ

    昨日のエントリ「右翼(国家主義)と左翼(社会主義)は反対概念ではなく、独立概念である」に対するはてなブックマークのコメントで、経済学者の松尾匡(ただす)氏による「右翼と左翼」の用語解説にリンクがあった(bando_alphaさんによる)。 松尾匡のページ - 用語解説:右翼と左翼 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/yougo_uyosayo.html <世界を縦に切って「ウチ」と「ソト」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「ウチ」に味方するのが右翼である。 それに対して、世界を横に切って「上」と「下」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「下」に味方するのが左翼である(図1)>。 <ところがややこしくなるのは、まずもって、右翼も左翼も自分の切り分け方を当然の土俵のように思い込んで、相手との対抗軸を組み立てていることにある。お互い敵である相手が、自分と同じ切り

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