リードアーキテクトのItoです。 カメリオのiOS版では1年ほど前にエクステンションからSwiftを導入し、Swift化を進めてきました。 先日リリースしたiOS 9とwatchOS 2対応版ではそのほぼすべてをSwift2.0化しました。 2014/9月: iOS 8 – Today ウィジェットをSwift 1.1化 2015/4月: Apple Watch – WatchKitをSwift 1.2で実装 2015/9月: iOS 9 – iOS本体およびExtensionをほぼSwift 2.0で実装 APIレスポンスの仕様 カメリオ(初期は違う名前だった)は2013年の秋ごろに最初のプロトタイプを作り始め、その後機能追加や仕様変更がありました。そろそろ最初のコードから3年くらいが経ちます。 ずっとiOSやAndroidと直接通信するAPIサーバーにはNode.jsを使っていますが、