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2023年8月21日のブックマーク (3件)

  • 寅之介の異変…猫じゃらしに反応しにゃい?!まだ2歳半なのに‼

    寅之介の異変-じゃらし 今回の記事は、トイガ―の寅之介(約2歳半)のじゃらしに対する反応の異変についてです。 トイガ―は野生種ベンガルとの混血で運動神経は優れた種。 じゃらしで遊ぶ時もその運動神経の良さが際立っています。 ところが……寅の動きに異変が起きたのです。 5月25日 寅之介は動きが鈍い?! 5月25日の事です。寅は、じゃらしに無反応になりました。 未だそんなに歳でもないです。2歳半。興味を失うには早い気がします。 でも、この春、体重が重くなってきて、大人化が進んだのでしょうか・・・。じゃらしをやってあげても、反応が薄いです。 5月26日の朝は反応はするけど、動きがとてつもなく鈍いです。 以前は、空中半回転して飛び上がり、動きがまるで中国の武侠ドラマやサーカスの芸のようにアクロバットな動きをしたものです。 物凄く敏捷でした。 大人になったから反応が薄いのは分かるけ

    寅之介の異変…猫じゃらしに反応しにゃい?!まだ2歳半なのに‼
    ito_labo
    ito_labo 2023/08/21
  • ひと目でわかる!イラストブックレビュー『世界でいちばん透きとおった物語』杉井 光 (著) |

    杉井 光 (著) 新潮文庫 あらすじ有名なベストセラー推理作家の宮内彰吾を父に持つ燈真は、母親と二人暮らし。 プレイボーイとしても有名な宮内と母が不倫の末に自分が生まれたため、父と会ったことは一度もない。 突然母が事故で亡くなり茫然としていたところ、校正者だった母と仕事をしていた編集者の霧子さんから、父が亡くなったとの連絡が。 その1ヶ月後、宮内の長男・朋晃から、父親が死ぬ間際に執筆していたと思われる小説について何か知らないかとたずねられ、燈真はその原稿を探すことに。 果たしてその原稿を見つけ出すことができるのか。 交流のなかった父が遺した最後の小説とは母が亡くなり、ひとりきりの生活にも慣れてきたかと思う頃、霧子さんから、父が亡くなったとの知らせを受けた燈真。 どうするか、の問いかけにこれまで関わってこなかったし、これからも関わるつもりもない、という思いから葬式には出ない、と伝えます。 と

    ito_labo
    ito_labo 2023/08/21
  • 1ホールだけ完全にやってしまいました・・・ in 東千葉 - シングルプレーヤーへの道は遠い?

    みなさん、こんにちは。 この日は東千葉でラウンドしてきました。 またもや猛暑日の厳しいコンディションでした。 それでは、この日のラウンドを振り返ってみます。 スコアは? ラウンド目標の達成状況は? ショットの評価は? この日の反省は?次のラウンドに向けた課題は? スコアは? この日は東コースのバックティでのラウンド。 前半40回、後半42回の82回。 この日は東千葉のクラブ選手権の予選でした。 前半はバーディーが取れたおかげで、なんとか40回と順調。 苦手のアウトもスタートから3ホールはなんとかパーでしのぎました。 やってしまったのが5番のロングホール。 ティーショットを5Wで刻んだのですが、なんとテンプラで林の中。 なんとか脱出はしたのですが、問題はその後。 3打目以降がことごとく木に当たって距離が稼げません。 なんとか6オンはしたものの、ピン奥につけてしまい、3パットで+4。 上がり3

    1ホールだけ完全にやってしまいました・・・ in 東千葉 - シングルプレーヤーへの道は遠い?
    ito_labo
    ito_labo 2023/08/21