この文書の諸情報この文書の永続的URIhttp://kuruman.org/diary/2009/01/01/a-happpy-new-year-2009公開日時2009年1月1日 午前0時36分59秒ヘルプフィードバックについて更新情報http://kuruman.org/note/index.xmlThis document is licensed under a CC : by-nc. 2009, Kuruma; .
この文書の諸情報この文書の永続的URIhttp://kuruman.org/diary/2009/01/01/a-happpy-new-year-2009公開日時2009年1月1日 午前0時36分59秒ヘルプフィードバックについて更新情報http://kuruman.org/note/index.xmlThis document is licensed under a CC : by-nc. 2009, Kuruma; .
雑記 | 19:43東洋経済の年始合併号で伊藤忠商事の丹羽宇一郎会長が「10%の人件費カットが必要だとすると、私なら全員の給料を10%落とします。」と言っておられます。まったく同感です。株式会社であれば会社はもちろん株主のもので、経営者には株主の利益を守る責任があります。しかし同時に、企業たるもの顧客、消費者をはじめとして、従業員、地域社会に対しても重大な社会的責任があるはずです。テレビ*1で、SONYのハワード・ストリンガーCEOが「私が船の船長であれば、船に乗っている人々の心配をする。しかし船が沈みそうになったら、なにより船の心配をする。」と言う趣旨の発言をしていました。SONYのような大企業の経営者としてあまりにも無責任な発言だと思いました。別のニュース番組で見たところによると、すでに閉鎖が決まったフランスの工場では「従業員は家族だ」などと言って来たそうです。「SONYは詐欺師だ」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く